花妖〜岡本太郎の挿絵/特別展示 石山浩達…
上映・公演は終了しました。

左)1947年「花妖」連載第39回
右)石山浩達 Alien Vision × Taro Vision 」
岡本太郎が手がけた装丁や小説の挿絵を集めた企画展「花妖〜岡本太郎の挿絵」が7月31日〜12月27日までの期間、南青山・岡本太郎記念館で開催している。
岡本太郎の代表作といえば万博広場の「太陽の塔」や、渋谷駅の「明日の神話」などの大作を思い浮かべる人が多いですが、実は本の装丁や小説の挿絵などの仕事も数多く残している。1946(昭和21)年6月に戦争から戻り、創作活動を再スタート。1947年2月から東京新聞で坂口安吾の連載「花妖」が始まり、その小説の挿絵を太郎が担当。連載は58回で中断したが、太郎が描いた挿絵も58点を数えた。同展では連載に使った挿絵58点のうち、54点を初公開するとともに、そのほかの挿絵も一挙に展示紹介する。
併せて12月4日〜12月23日まで、第16回岡本太郎芸術賞で敏子賞を受賞したアーティスト・石山浩達さんが手がけた作品「Alien Vision ×TaroVision」の特別展示も行われている。同作品はエイリアンをモチーフにしたFRPの立体作品で、宇宙を旅するエイリアンが岡本太郎と遭遇するという予想外の出来事を表現したもの。岡本太郎記念館の空間の中で、太郎と石山さんの2つの作品が交錯するユニークな試みとなっている。
<企画展概要>
〇会 期:2013年7月31日〜12月27日
〇展 示:岡本太郎が描いた坂口安吾小説「花妖」の挿し絵54点ほか
〇場 所:岡本太郎記念館
〇開 館:10:00〜18:00(入館17:30まで)
〇入館料:一般600円、小学生300円
<特別展示概要>
岡本敏子賞受賞作家・石山浩達「Alien Vision × Taro Vision 」
〇会 期:2013年12月4日〜12月23日
〇展 示:エイリアンモチーフにしたFRP作品
画廊・ギャラリー
岡本太郎/石山浩達
料金:一般600円
小学生300円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







