ポーランド映画祭2013
上映・公演は終了しました。

世界に影響を与えたポーランドの映画芸術を特集上映する「ポーランド映画祭2013」が11月30日〜12月13日まで、渋谷シアター・イメージフォーラムで開催される。
昨年に引き続き、2回目を迎える同企画。今年は昨年反響の大きかった、ポーランドの巨匠・アンジェイ・ワイダ監督作品をメインに上映。アンジャイ・ワイダ監督は1926年、ポーランド東北部の生まれ。1954年に映画監督デビューし、1956年に「地下水道」で第10回カンヌ国際映画祭審査員特別賞に輝く。以後、「世代」「地下水道」に続くワイダの戦争三部作として知られる「灰とダイヤモンド」(1958)でヴェネツィア国際映画祭批評家連盟賞、「鉄の男」(1981)でカンヌ映画祭パルム・ドール、2000年に第72回アカデミー賞名誉賞を受賞など。戦争で翻弄された祖国ポーランドを撮り続けてきた第一人者として、名実ともに世界で認められている監督の一人
同映画祭では、ワイダ監督の最高傑作といわれる「灰とダイヤモンド」(1958)や、ポーランドの伝説的なユダヤ人・コルチャックの生涯を描いた「コルチャック先生」(1990)、対独レジスタンスの死闘を描いた「地下水道」(1956)、「鉄の男」(1981)など、計7本が一挙に公開。さらにポーランドの60年代を中心とした作品や、テレビで人気を博した児童アニメ「ボレック&ロレック」「魔法のえんぴつ」のほか、ジャパンプレミアとしてポーランド映画最新作「イーダ」(2013/バヴェウ・バヴリコフスキ)、「ライフ・フィールズ・グッド」(2013/マチェイ・ビェブシツァ)なども上映される。
同映画祭初日には、同企画の監修役で、映画監督・脚本家・俳優として活躍するイエジー・スコリモフスキが登壇し、開幕挨拶を行う予定。
戦後、映画界に大きな影響を与えたアンジェイ・ワイダ監督の功績や、ポーランドの映画芸術を、ぜひこの機会に触れてみてはいかがでしょうか。
特集上映・映画祭
アンジェイ・ワイダ/イエジー・スコリモフスキ
料金:一般1500円/学生1300円/シニア・小中学生1000円/フリーパス8000円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







