HAFU ハーフ
上映・公演は終了しました。

2013年/87分/日本
日本人と外国人の間に生まれる“ハーフ”を題材にしたドキュメンタリー『ハーフ』が2013年10月5日より、渋谷アップリングで公開される。
人々が世界中を移動する時代を迎え、日本にも両親のどちらかが外国人という人びとが多く存在するようになりました。厚生労働省の統計によると、日本の新生児の49人に1人が、日本人と外国人の間に生まれているのだそう。「ハーフ」という日本語が私たちの生活の中で日常的に使われる一方で、日本に住む「ハーフ」たちが何を感じ、何に悩み、どのように生きているのかはあまり知られていません。自身もハーフである西倉めぐみさん、高木ララさんの女性監督二人がハーフたちの本年に迫ったドキュメンタリー。
登場するのは、オーストラリア人と日本人のハーフであるソフィア、ガーナ人とのハーフであるデイビッド、メキシコ人とのハーフである9歳のアレックスと7歳のサラ、ベネズエラ人とのハーフであるエドワード、韓国人とのハーフであるふさえの5組。ソフィアはシドニーで生まれ育ち、日本での記憶は子どもの頃に親戚を訪ねただけ。自分のルーツを探すべく、東京暮らしを始める…。デイビッドは10歳で両親が離婚し、兄弟とともに日本の養護施設で育つ。20歳のときにガーナに戻り、ガーナに学校を建てることを決意する…。9歳のアレックスは、学校で同級生たちからハーフと言っていじめられ、ストレスを抱えている…。5組の人生を通して、人種や多様性、多文化、国籍、アイデンティティなど、ハーフたちが体験する個人的、かつ奥深い側面を垣間見ることができる。
「ハーフであるとは、どういうことなのか? 」「日本人であるという意味は?」「それは日本にとって、どういう意味を持つのか?」−−多様化する日本の現実をしっかりと認識し、日本人とは一体何であるのかをいま一度考えてみてほしい。
ドキュメンタリー
監督・撮影:西倉めぐみ、高木ララ
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







