大統領の料理人
上映・公演は終了しました。

2012年/フランス/95分/配給会社:ギャガ/©Les Saveurs du Palais ©2012 –Armoda Films- Vendome Production –Wild Bunch – France 2 Cinema
フランス大統領官邸史上唯一の女性料理人の実話を基につづる、感動作『大統領の料理人』が2013年9月7日より、渋谷Bunkamuraル・シネマで公開される。
「フランス最後の国父」と称されるフランソワ・ミッテラン大統領のプライベートシェフとして仏官邸史上唯一の女性料理人ダニエル・デルプエシュの実話をもとに、大統領のもとで働く女性シェフの奮闘を描くドラマ。
片田舎のレストランを経営しているオルタンスは、ミッテラン大統領の指名によってエリゼ宮のプライベートルームに迎えられる。堅苦しいメニューと規律と縛られた食事スタイル、嫉妬うずまく宮廷料理人たちの中で、彼女が作り出すのは「美味しい」の本当の意味を追求した料理の数々。当初、値踏みするような目で遠巻きに眺めていた同僚たちも、いつしか彼女の料理の腕と情熱に刺激され、彼女のペースに巻き込まれ、宮廷の厨房には、少しずつ新しい風が吹き始める。やがて、大統領のお皿に食べ残しがなくなってきたある日、彼女に直接声をかけてきたミッテラン大統領の口から意外な話が飛び出す――。
『地上5センチの恋心』などで知られるカトリーヌ・フロさんが、前向きで明るいヒロインを熱演。監督と脚本は、『恋愛小説ができるまで』のクリスチャン・ヴァンサンさんが務めた。一皿一皿を丁寧かつ心を込めて作る料理人が生み出す小さな奇跡や絆が心を打つ。
撮影現場に厨房を設置し、28歳でM.O.F(フランス国家最優秀料理人賞)を受賞し、パリの2つ星の名店のシェフであったジェラール・ベッソンさんと、伝統的フランス料理発展のリーダーとして知られるオーギュスト・エスコフィエの最後の孫弟子で、オテル・リッツ・パリの先代のヘッド・シェフを務めたギー・ルゲさんが料理を手がけた。さらに雑誌「ELLE」のフードスタイリストであるエリザベス・スコットさんが監修し、見た目だけでなく、調理中の音など細部にもこだわり、本物の美味しさを映像で切りとるための惜しみない努力が注がれたのだそう。味わい深いストーリー、めくるめくご馳走、口に運んだ時の衝撃と驚きの痛快さ、この上なく美味しい特別な一本をぜひ映画館で味わってほしい。
洋画
監督:クリスチャン・ヴァンサン 出演:カトリーヌ・フロ、ジャン・ドルメッソン、イポリット・ジラルド
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







