ジンジャーの朝 さよならわたしが愛した…
上映・公演は終了しました。

2012年/製作国:イギリス・デンマーク・カナダ・クロアチア合作/90分/配給:プレイタイム/
サリー・ポッター監督の最新作『ジンジャーの朝 さよならわたしが愛した世界』が、シアターイメージフォーラムにて2013年8月31日より公開される。
『オルランド』『タンゴ・レッスン』『耳に残るは君の歌声』のイギリス人女性監督サリー・ポッター監督が、冷戦時代に突入した1960年代の英ロンドンを舞台に、社会の変革を通じて成長していく思春期の少女の姿を描いた人間ドラマ。
同じ病院の隣り合うベッドで生まれたジンジャーとローザは、幼なじみの親友としてどこへ行くのも何をするのも一緒だった。学校の授業をさぼって宗教や政治、ファッションについて話し合い、世間で核の脅威に対する反対運動が盛んになれば、2人の関心も反核運動へと向いていく。少女から大人へ変化する青春時代を満喫していた。しかし、思想家でありジンジャーの父親でもあるローランドに、ローザが恋をしたことで二人の友情関係に溝が広がっていく。家族や友人ともうまくいかず、日々核の脅威が報道されるなど、ジンジャーを取り巻く世界は、思い描いていたものとは次第にかけ離れていく……。
ジンジャー役には、『SOMEWHERE』『SUPER 8 スーパーエイト』のエル・ファニングが起用された。思春期ならではの、完璧なまでにはかなげな美しさがほとばしっている魅力をスクリーンに映し出す。そして、その親友役にジェーン・カンピオン監督&コリン・イングラート監督を両親に持ち、『ビューティフル・クリーチャーズ(原題)』で大ブレーク中のアリス・イングラード、自由奔放に生きる心に深い傷を負った思想家という難しい役所を『ココ・アヴァン・シャネル』のアレッサンドロ・ニヴォラが演じる。1960年代当時の人々がレコードやラジオで聞いていたヒット曲の中からサリー・ポッター監督自ら選んだ選曲し、シャドウズの「アパッチ」、デイヴ・ブルーベックの「テイク・ファイヴ」、マイルス・デイビス、セロニアス・モンク、シドニー・ベシェ、ジャンゴ・ラインハルトなどがBGMとして流れているのも聴きどころだ。
洋画
監督:サリー・ポッター 出演:エル・ファニング、アリス・イングラート、クリスティーナ・ヘンドリックス、アネット・ベニング
アレッサンドロ・ニボラ
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
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