ノーコメント by ゲンスブール
上映・公演は終了しました。

2011年/フランス/99分/配給:アップリンク/
歌手、映画監督、俳優など多彩な分野で活躍したセルジュ・ゲンズブールの生涯を追ったドキュメンタリー「ノーコメント by ゲンスブール」が7月27日よりBunkamuraル・シネマで、また8月4日よりアップリンクで限定公開される。
作詞・作曲家やシンガー、画家、映画監督、小説家、カメラマンと多彩な顔を持ちカリスマ的人気を誇ったセルジュ・ゲンスブール。1991年に62歳で急逝した後、没後20年を過ぎてもなお、多くの人々を魅了し続けている。同作は20代から60代まで40年間に及ぶゲンズブール本人によるモノローグと貴重なアーカイブ映像をメインに、ロシア移民の息子に生まれたという出自から、画家を目指していた青年時代、そして音楽家として華々しいデビューを飾った後のスキャンダラスなプレイボーイというパブリックイメージとの葛藤など、ひとりの男としての内面に迫る。3人目の妻であるジェーン・バーキン、不倫関係にあったブリジット・バルドーをはじめ、バンブー、アンナ・カリーナ、ジュリエット・グレコ、ヴァネッサ・パラディといった華やかな恋愛遍歴を彩った女性たちの秘蔵映像やコメントも収めている。
監督・脚本は、旧ソ連のトランペッター、エディ・ロズナーに関するドキュメンタリー『The Jazzman from the Gulag』(1999年)でエミー賞を受賞したピエール=アンリ・サルファティ。作品づくりのきっかけについて、同監督は「子どもの頃、私はゲンスブールのレコードをすべて万引きしました。今でも、店を出る時の罪悪感を思い出します。その罪悪感はすぐに雲散霧消しましたが、代償として何かしたいという願望は常にありました。何か負債を返すということではなく、“セルジュ、ありがとう”という感じ」とコメント。
豊かな才能を持ち、かつ女性を虜にするゲンスブールの魅力と何か。草食男子はゲンスブールを見て男を磨いてみては…。
ドキュメンタリー
監督:ピエール=アンリ・サルファティ
出演:セルジュ・ゲンズブール、ジェーン・バーキン、シャルロット・ゲンズブール、ジュリエット・グレコ、ブリジット・バルドー
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
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