レオ・レオニ『絵本のしごと』
上映・公演は終了しました。

上)「コーネリアス」 1983年 Cornelius ©1983 by Leo Lionni / Pantheon
下)「フレデリック」 1967年 Frederick ©1967, renewed 1995 by Leo Lionni / Pantheon
Works by Leo Lionni, On Loan By The Lionni Family
『スイミー』で知られる絵本作家レオ・レオニ生誕100 年を記念し、Bunkamura ザ・ミュージアムで2013 年6 月22 日(土)〜8 月4 日(日)までレオ・レオニ展『絵本のしごと』が開催される。
オランダで生まれたレオ・レオニは、9歳からデッサンの基礎を学び、イタリアでグラフィック・デザイナーとして活躍中、戦争によりアメリカへと移住。その後、グラフィック・デザイナーとして活動しながら、画家、彫刻家としても活動の幅を広げ、49 歳の時にあおときいろの紙きれの友情を描いた『あおくんときいろちゃん』で絵本デビュー。以降、ねずみの『フレデリック』や尺取り虫の『ひとあしひとあし』など、小さな主人公が自分らしく生きることをテーマにした温かいストーリーの絵本を数多く手がけた。
今回の展覧会である『絵本のしごと』は、レオニの遺族とアメリカのエリック・カール絵本美術館から絵本原画約100 点。さらに幻想の植物群を描いた「平行植物」シリーズ、メキシコへの旅の体験を基に描いた「仮面」のシリーズなど、油彩や版画、彫刻約30点を出品し、4つのテーマに分けて構成される。水彩、油彩、コラージュなどさまざまな技法を使って、美しい想像の世界を作り出し、「色の魔術師」と称され、読む人を軽々と空想の旅へ引き込んでしまう「レオニの世界」を、ぜひ間近で堪能してほしい。
画廊・ギャラリー
料金:一般:1,300 円 大学・高校生:900 円 中学・小学生600 円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







