非金属の夜
上映・公演は終了しました。

2012年/日本/72分/配給:アイエス・フィールド
東日本大震災後の渋谷を舞台にした青春ドラマ「非金属の夜」が2013年6月15日(土)より、渋谷・シアターイメージフォーラムで公開される。
メガホンを取ったのは中田圭監督。1969年生まれの中田さんは、80年代より単身香港映画界に飛び込み、ウォン・カウァイ、チョウ・ユンファら多くの映画人と交流を経て香港映画を日本に紹介し、香港映画ブームの火付け役の一人。日本、香港で俳優として活動する傍ら、ライター、ラジオパーソナリティーなどマルチな領域で活動する。また監督としては2000年に「ワイルドナイト」でデビュー以来、2009年「COOL GIRLS クール・ガールズ」、2010年「乱暴者の世界」、そして2012年「怒りの鉄拳 レディ・ドラゴン」など、エンタテイメント性あふれる作品づくりで立て続けにヒットを飛ばしている。
最新作の舞台は、かつての賑やかさを失った震災後の「渋谷」。心は枯れ、行き場を失い不安を抱える人間が溢れる中で、運命に導かれるように出会った人々が、それぞれの思惑を交差させながら生と死に触れ、自分を追い求める姿をスタイリッシュかつリアルに描き出した青春ドラマ。ストーリーは、ネオンが消えた闇の中で少女、ナツ(塚本愛梨)は人生に何の希望も見いだせないまま生きていた。ある日、同じ様に街を彷徨う少女、美月と知り合う。一晩一緒にいた人懐っこい美月と別れた後、偶然立ち寄った公衆トイレで拳銃の入った紙袋を見つける。紙袋を手に夜の渋谷を彷徨うナツは、感情のままに拳銃を発砲。拳銃で人を撃ったことに対して、高ぶる感情を沈めようと深呼吸をする。その事件は街の片隅に歪みを生じさせていく……。
主演を務めるのは、この作品が女優デビューとなるモデルの塚本愛梨さんと、「劇団EXILE」の秋山真太郎さん。ゲリラロケで映し出された渋谷の夜など、リアルさを追求した演出とcali≠gari、0.8秒と衝撃。、Waterlilyといった、衝動的なロックサウンドが映画を引き立てている。
邦画
監督:中田圭
出演:塚本愛梨、秋山真太郎、舩木壱輝、佐藤永典、水崎綾女
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







