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世界が食べられなくなる日

上映・公演は終了しました。

2012年/フランス/118分/配給:アップリンク

遺伝子組み換え食品の実態に迫ったドキュメンタリー『世界が食べられなくなる日』が2013年6月8日より、渋谷・アップリンクで公開される。

監督は、『未来の食卓』『セヴァンの地球のなおし方』など知られるジャン=ポール・ジョー。2004年に結腸ガンを患ったのを機に「食」という生きるための必須行為を取り巻く様々な事象を振り返り、2008年に南仏で完全オーガニックの学校給食に取り組む学校を取り上げた『未来の食卓』を製作し、フランスでは異例のヒット作として一躍注目を浴びた。

今回の最新作は、遺伝子組み換え食品の実態に迫ったドキュメンタリー。2009年、フランスで「ラットの一生に遺伝子組み換えトウモロコシを与え続けると、どんな影響が起こるのか」という実験が行われ、「世界的に重要な実験」としてヨーロッパをはじめ、世界中で大きな波紋を投げかけた。同作品では、分子生物学者・セラリーニ教授のもとで行われた2年間にわたる実験に密着取材を行い、最終的に衝撃的な結果を映し出す。同時に「原発」も問題提起する。現在58基が稼働する世界2位の原発保有国であるフランスの「原発がある風景」を捉え、遺伝子組み換え作物は「放射能汚染作物」と同等のものとし、いのちの根幹を脅かす二つのテクノロジーの意外な接点と、その先に待つ不都合な真実を浮き彫りとする。またジャン=ポール・ジョー監督は、福島第一原発事故後に福島を訪れ、その地に住む農業や畜産業に従事する人びとがどのような影響を受けたのかカメラを向けるーー。

併せて同作品の公開を記念し、6月8日〜10日まで上映付きのトークイベントが予定される。

<上映付きのトークイベント>
6/8 (土)12:15の回 
 天笠啓祐さん(ジャーナリスト)
6/9 (日)12:15の回 
 安田節子さん(遺伝子組み換え食品の専門家)
6/10(月)12:15の回 
 田中優さん(環境活動家)

ドキュメンタリー

監督:ジャン=ポール・ジョー 

料金:一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,000)/シニア・UPLINK会員¥1,000

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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