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ふたりのイームズ:建築家チャールズと画…

上映・公演は終了しました。

アメリカ / 2011 / 英語 / カラー&モノクロ / HDCAM / 84 分 (C) 2011 Eames Office, LLC.

「イームズ・チェア」で知られる、イームズ夫妻の素顔に迫ったドキュメンタリー「ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ」が5月11日より、渋谷・アップリンクで公開が始まる。

1940〜1960年代、アメリカの近代主義から生まれた新しいデザインの潮流“ミッドセ
ンチュリー・モダン”の旗手、チャールズ・イームズとレイ・イームズの二人の愛と、世界に知らしまれる「イームズ・チェア」の誕生を描いた同作。監督は、長編ドキュメンタリーを初めて手掛けるジェイソン・コーンさん。テレビ番組のプロデューサーやレポーターなど幅広いフィールドで活躍するコーンさんは、16年前、学生だった頃にイームズ・オフィスから発売されていたDVDを観て驚くほど美しい映像に刺激を受け、自身の長編作品としてイームズ夫妻のドキュメンタリーを手がけることを決意。膨大に保管されているスライドや写真、100本以上もの未完の短編映画の中から本作で使う素材を選び、批評家たちの言葉ではなく、実際にチャールズやレイと一緒に働いた人たちを訪ねてインタビューを行いながら、丁寧に脚本づくりが進められたという。

ストーリーは画家を目指すレイ・カイザーと、当時既婚者だった建築家チャールズ・イームズが出会うところから始まる。二人はやがて恋に落ち、お互いの才能を認め「イームズ・オフィス」を立ち上げる。第二次世界大戦、アメリカの急速な近代化、冷戦と時代に翻弄されながらも、それを逆手に取り、家具をはじめ、おもちゃ、建築、映画と多岐にわたる作品を生み出していく。同作はチャールズとレイの死後、初めて明かされる二人の手紙や写真、美しい作品たちと共に、当時、イームズ・オフィスにいたスタッフや家族へのインタビューを通じて、誰も知らないイームズ夫妻の側面に迫る。20世紀を代表するデザイナーである二人の生き方と、こだわりが詰まった作品に仕上げっている。

ドキュメンタリー

監督:ジェイソン・コーン、ビル・ジャージー

出演:ルシア・イームズ(チャールズの娘)、イームズ・デミトリオス(孫)、 ポール・シュレイダー、リチャード・ソウル・ワーマン(TED 設立者)、 ケビン・ローチ(建築家)、ジェニーン・オッペウォール(元イームズオフィス・デザイナー)、 デボラ・サスマン(元イームズオフィス・デザイナー)、 ゴードン・アシュビー(元イームズオフィス・デザイナー)

料金: 

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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