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カレ・ブラン

上映・公演は終了しました。

2011年/80分/フランス・ルクセンブルグ・スイス・ベルギー・ロシア合作/配給:キングレコード、ビーズインターナショナル/© Solair films-Tarantula-CJSC CTC Network-Tous droits

フランスの新鋭ジャン=バティスト・レオネッティ監督の最新作『カレ・ブラン』が、2013年4月6日(土)より、シアター・イメージフォーラムにて公開される。

ジャン=バティスト・レオネッティは、大学卒業後、テレビドキュメンタリーやニュースに携わり、90年代には60本以上のCMを制作。2004年には『Le Pays des Ours』“熊の国”という28分の中編で監督デビューし、フランステレビ賞の他、リュタン短編映画祭でプレス賞、最優秀作品賞、最優秀編集賞、最優秀音楽賞、最優秀製作賞など、5つの賞を受賞した。2006年にはCMの仕事をしながらベンジャマン・マムーとともにソレール・フィルム社を設立。『カレ・ブラン』は初の長編映画となる。

近未来、フィリップ(マジッド・イヴ)は高層ビルが建ち並ぶ都市で母(フェイリア・ドゥリパ)と一匹の犬と一緒に暮らしていた。人肉加工工場で働く母親は心身共に疲れ切っており、ある晩、息子と話をした後で高層住宅のベランダから投身自殺を図る。一人残されたフィリップは、彼と同じような孤児たちの集まる施設に送られる――。思考や感情が統制された近未来。完全な管理のもと、人類は「社畜」と「家畜」に分類され、弱者判別テストで不合格になった家畜は、人肉として社畜の食卓に提供される不条理が繰り返されていた。幼いころから思想教育を受けてきたフィリップとマリー夫婦は、社畜として不自由ない生活を送っていたが、やがてふたりの間に亀裂が生じはじめ……。観る者の感覚を研ぎ澄ますことが要求される、この作品。あなたは、この残酷なストーリーに耐えられるだろうか?

洋画

監督:ジャン=バティスト・レオネッティ、出演:サミ・ブアジラ、ジュリー・ガイエ、ジャン=ピエール・アンドレアーニ、フェイリア・ドゥリパ、ヴァレリー・ボドソン

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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