ホーリー・モーターズ
上映・公演は終了しました。

©Pierre Grise Productions/2012年/フランス・ドイツ/配給:ユーロスペース/115分/
フランスの鬼才レオス・カラックスが、「ポーラX」(1999)以来13年ぶりに手がけた待望の長編作「ホーリー・モーターズ」が4月6日(土)より、渋谷・ユーロスペースにて公開される。
レオス・カラックスは、『ボーイ・ミーツ・ガール』で鮮烈なデビューを飾り、その後、『汚れた血』『ポンヌフの恋人』の三部作を発表。その「アレックス3部作」で主人公を演じた“カラックスのアルターエゴ”ドニ・ラヴァンが再び主演し、カイリー・ミノーグやエヴァ・メンデスといったゴージャスな共演者を配して、デジタルカメラで撮影された。完ぺき主義者と言われた彼が、デジタル時代に帰還することによって、カラックスならではの映像美とミステリアスな物語に長年の想い、そしてカラックス自身の人生が込められた、堂々たる傑作であると言われている。
生きることの美しさへの渇望に突き動かされる主人公・オスカーが、富豪の銀行家、殺人者、物乞いの女、怪物など、年齢も立場も違う11人の人格を演じながら、白いリムジンでパリを移動し、依頼主からの指示を遂行していく。ひとつの人生からもうひとつの人生へ、旅を続けるオスカーの1日。オスカーはそれぞれの役になりきり、演じることを楽しんでいるように見えるが…、どこかにカメラはあるのだろうか? 行為の美しさを求めて。アクションの原動力を求めて。そして彼の人生に登場した女たちや亡霊たちを追い求めて。だが彼の家、家族、そして休息の場所はいったいどこにあるのだろうか?
洋画
監督:レオス・カラックス
出演:ニ・ラヴァン、エディット・スコブ、エヴァ・メンデス、カイリー・ミノーグ、ミッシェル・ピコリ
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







