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ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの

上映・公演は終了しました。

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2013年/アメリカ/87分/配給:株式会社ファイン・ライン・メデイア・ジャパン

2010年に日本でも公開され大ヒットを記録したドキュメンタリー映画『ハーブ&ドロシー』の続編にあたる『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』が2013年3月30日(土)より、東京都写真美術館ほかで公開される。

『ハーブ&ドロシー』とは、実在する NY 在住のアートコレクターであるハーバート・ヴォーゲルと、その妻であるドロシー・ヴォーゲルを追ったドキュメンタリー映画。郵便局員の夫と図書館司書の妻が集めた現代アートのコレクションが、質・量ともに大富豪でも太刀打ちできないほどの世界屈指のコレクションになっていることの驚きと、それに至る人生をドキュメンタリーで描き出している。作品を購入する基準に「自分たちのお給料で買える値段であること」「1LDK のアパートに収まるサイズであること」などを決まりに、貧しくても豊かな人生を生きる 2 人の姿勢が世界中で共感を呼ぶ。NYで17週、東京で25週のロングランヒットを記録した前作『ハーブ&ドロシー アートの 森の小さな巨人』は、国内だけでも 5 万人以上を動員する異例の大ヒット作となった。

続編となる『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』は、部屋に納まりきれないほどにまでふくれあがったコレクションを全米50カ所の美術館に、それぞれ50作品ずつ寄贈するプロジェクト「50×50(フィフティ・バイ・フィフテ ィ)」を追った構成となっている。前作と変わりなくチャーミングな夫妻の日常と、彼らの作品を寄贈された美術館や展覧会に訪れるさまざまな人々が描かれ、夫妻が世界に与えた影響と生活の中にあるアートの楽しみを伝えていく。さらに同作品では、45年も一緒だった夫妻の別れの時が近づく様子も描いている――。「アートとは、一部の富裕層や知識人に限られたものではなく、誰にでも広く開かれたものであり、与え、共有することで、さらに豊かな体験ができる」。『ハーブ&ドロシー』シリーズのアートとは、国境や時代を越えて伝えていくものだというメッセージを感じてほしい。

ドキュメンタリー

監督:佐々木芽生 
出演:ハーバート&ドロシー・ボーゲル、リチャード・タトル、クリスト、ロバート・バリー

料金:当日一般1,800円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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