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連理の枝

上映・公演は終了しました。

2006年/韓国/107分/配給:東芝エンタテインメント/©2006 TAEWON Entertainment Inc. ALL RIGHTS RESERVED

全ての人に愛の涙を贈る―韓流映画に新たな伝説が誕生

イ・ビョンホン、ペ・ヨンジュン、イ・ヨンエ、クォン・サンウと韓流をリードする俳優陣の主演映画が続々と公開される中、満を持して登場するのが「冬のソナタ」のチェ・ジウ主演作『連理の枝』。"涙の女王"とも呼ばれる彼女が選んだ新作は、韓国映画が最も得意とする正統派ラブストーリーだ。
死を目前にしながらも残された人生を明るく楽しく生きようとする女性へウォン(チェ・ジウ)。そんな彼女に出会って、はじめて本当の愛を知る男性ミンス(チョ・ハンソン)。二人は残されたわずかな時間の中で、その愛を深め、育てていく。残して逝く者と残される者、お互いが相手を思いやり、相手の抱える傷を癒したいと願う・・・そしてそこに美しい秘密が生まれる。
もしも愛の終わりが最初からわかっていたら、大きな痛みを伴うことがわかっていたら、どのようにしてその愛を貫くのか。悲しみや苦しみをどうやって幸せに変えていくのか。へウォンとミンス、二人の予測もしない愛の結末は涙を誘い、私たちに「愛」とは何なのかを問いかける。そしてその答えを見つけた瞬間、誰かを思う温かい気持ちが心に根ざしていくのを感じさせる。
2006年、『僕の彼女を紹介します』『四月の雪』『私の頭の中の消しゴム』を越えて、すべての人が涙する美しくも哀しい悲恋の物語が生まれた。


"涙の女王"チェ・ジウが映画で魅せる初の悲恋の物語

昨年は日韓親善大使として、そして今年一月からは、アジア各国でも放映が決まったTBS系ドラマ「輪舞曲―ロンド―」で主演をつとめるなど、その活躍の場をますます広げているチェ・ジウ。「冬のソナタ」「天国の階段」で"涙の女王"ともよばれる彼女だが、驚くことに映画では『誰にでも秘密がある』のようにコミカルな役どころが多く、悲恋の物語の主演は本作が初となる。
同じ悲恋の物語といっても、ドラマと映画ではそのヒロイン像はかなり異なる。今までの受身的なキャラクターではなく、『連理の枝』のヘウォンはどちらかと言えば男性をリードしていく、明るく溌剌とした茶目っ気あふれる役だ。更に、その明るさは残された時間の短さへのおびえの裏返しであり、笑顔の向こうに涙を感じさせるという難しい役どころでもある。
チェ・ジウ自らが「大好きなジャンル」と語るラブストーリーで、 "涙の女王"の本領を発揮させる『連理の枝』は、彼女の代表作となることは間違いない。

アジア

監督・脚本:キム・ソンジュン
出演:チェ・ジウ、チョ・ハンソン、チェ・ソングク、ソ・ヨンヒ

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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