渋谷文化プロジェクト

渋谷をもっと楽しく!働く人、学ぶ人、遊ぶ人のための情報サイト

隠された記憶

上映・公演は終了しました。

2005年/フランス・オーストリア・ドイツ・イタリア合作/119分/PG-12指定/配給:ムービーアイ+タキ・コーポレーション

送られてきた1本のビデオテープ それは記憶の底に隠された無邪気な悪意
衝撃のラストカット その真実の瞬間を見逃してはいけない

『ピアニスト』ミヒャエル・ハネケ監督が描き出す人間の深層…
カンヌ映画祭で監督賞を含む3部門受賞を果たした問題作がついにベールを脱ぐ

『隠された記憶』は、現代社会の裏に潜む闇を鋭く描き出した衝撃作。斬新な映像トリックと複雑に練られた脚本からなるスリリングなストーリーもさることながら、現代社会に渦巻く個人的・政治的抑圧に対する逆襲と当事者の無関心、といったまさに世界が直面するテーマをも内包、カンヌ映画祭を始め各国で大絶賛を受け、多くの賞を受賞している。
監督は、『ピアニスト』『ファニー・ゲーム』で日本でも独自の地位を確立したヨーロッパ映画界の巨匠、ミヒャエル・ハネケ。夫婦を演じるのは2度のセザール賞に輝く実力派俳優ダニエル・オートゥイユ、『イングリッシュ・ペイシェント』でオスカー女優となったジュリエット・ビノシュ。
謎めいたオープニングから世界中を震撼させたラストまで、観る者の心をつかんで離さない。

テレビ局の人気キャスターであるジョルジュ(ダニエル・オートゥイユ)と美しい妻アン(ジュリエット・ビノシュ)は、息子ピエロと共に幸せな生活を送っていた。そんなある日、ジョルジュの元に送り主不明のビデオテープが不気味な絵と共に何度も届くようになる。ビデオテープに映し出されるのは、ジョルジュの家の風景と家族の日常。回を追うごとに単なる映像が徐々にプライベートな領域へとエスカレートしてゆく。不安が恐怖へと変わっていくジョルジュと家族。誰が何の目的で…?やがてジョルジュはある遠い日の記憶を呼び覚ます。記憶の底に隠された“無邪気な悪意”が引き起こしたある出来事とは…。そして息子がいなくなった─。

洋画

監督:ミヒャエル・ハネケ
出演:ダニエル・オートゥイユ、ジュリエット・ビノシュ、アニー・ジラルド

料金:一般1700円/大学・専門学校生1400円/会員・シニア1200円/高校生800円/中学生以下500円
※レイトショー「ミヒャエル・ハネケ映画祭」の半券持参の場合1400円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

オススメ記事