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アルゴ

上映・公演は終了しました。

(C)2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

CIA史上、最もありえない救出作戦ーそれは“ニセ映画”作戦だった。18年間封印されてきた実話。

全世界を震撼させた、イランアメリカ大使館人質事件が起きたのは、1979年11月4日。だが、この事件にまつわる真相は、謎に包まれたままだった。事件発生から実に18年後、当時の大統領クリントンが機密扱いを解除し、前代未聞の人質救出作戦が、初めて世に明かされた。その全容を映画化したのが、『ザ・タウン』に続く監督・主演作となるベン・アフレックと、プロデューサーを務めるジョージ・クルーニー。それは、CIAが企画を持ち込んだ、ハリウッド史上最も危険な映画だった!

革命の嵐が吹き荒れるイランで、過激派がアメリカ大使館を襲撃、大使館員を人質にとった。彼らの要求は、悪政の限りを尽くして失脚、アメリカに入国した前国王パーレビの引き渡しだった。大混乱のなか裏口から6人の大使館員が脱出、カナダ大使の家に身を隠すが、見つかれば彼らの命はもちろん、人質の身も危ない。絶望的な状況を打破するため、CIAの人質奪還のプロ、トニー・メンデスが呼ばれる。

トニーの“名案”は、ウソの映画を企画し、6人をロケハンに来た撮影スタッフに仕立て上げ、出国させるという作戦。特殊メイクの第一人者、ジョン・チェンバースが協力、瞬く間にプロデューサーと脚本が用意され、SFファンタジー『アルゴ』の盛大な記者発表が行われた。イランどころかアメリカまでも欺き、タイムリミット72時間のハリウッド作戦が始まった! ところが──絶対にバレると反発する6人、脱出者がいることに気づくイラン、緊迫のなかCIAから作戦中止の命令が! 果たして6人の命の行方は──?

『リトル・ミス・サンシャイン』でアカデミー賞に輝いたアラン・アーキンが大物プロデューサー、ジョン・グッドマンがチェンバースに扮し、クセのある軽妙な演技で作戦を盛り上げる。

次々と立ちふさがる難関をプロの技と強靭な精神でクリアしていくトニー、どんな過激な手段を使ってでも6人を捕まえようと迫るイラン、アメリカからフォローするはずが、国際情勢と目前の大統領選に左右されるCIA──3つのストーリーが同時進行に描かれ、リアルタイムのサスペンスに緊張感はマックス、観る者の動悸が加速する! 疾走するカメラは、アカデミー賞にノミネートされた『ブロークバック・マウンテン』、『バベル』のロドリゴ・プリエト。

<ストーリー>
979年11月4日、イランの過激派がアメリカ大使館を占拠! 混乱のなか6人が脱出、カナダ大使
の私邸に逃げ込む。残る52人の大使館員を人質にとったイラン側の要求は、癌の治療のためアメリカに入国した前国王パーレビの引き渡しだった。 大使館員の写真付き名簿は、襲撃直前にシュレッダーにかけられたが、イラン革命防衛隊は、子供を使って断片をつなぎ合わせていた。名簿が復元されれば6人の脱出がバレ、捕まれば公開処刑されるのは間違いない。 国務省はCIAに応援を要請、人質奪還のプロ、トニー・メンデス(ベン・アフレック)が呼ばれる。トニーが閃いたのは、ウソの映画を企画し、6人をロケハンに来たカナダの映画クルーに仕立て上げ、出国させるという作戦。トニーの知人の特殊メイクの第一人者で、『猿の惑星』でアカデミー賞に輝いたジョン・チェンバース(ジョン・グッドマン)が協力を快諾する。

大物プロデューサーのレスター(アラン・アーキン)もチームに参加、まずは彼の自宅に山積みのボツ脚本から、イランでの撮影に相応しいSFアドベンチャー『アルゴ』が選ばれた。事務所を開き、名刺とポスターを作り、マスコミを集めての大々的な記者発表が開かれ、本物さながらのプロジェクトが始まった。

一方、イランでは200人以上の民兵が空港を監視し、カナダ大使邸のイラン人メイドは、“カナダからの客”が一度も外出しないことに不審を抱く。1980年1月25日、ついにハリウッド作戦決行、トニーはプロデューサー補に扮し、イランへと向かう。 文化・イスラム指導省に出向き、撮影許可を申請した後、カナダ大使邸に入るトニー。ところが、6人はトニーに「あまりにバカげてる」「映画人のフリなどムリだ」と口々に反発する。だが、選択肢はない。迷いながらもトニーが作ったそれぞれの役柄を暗記する6人。 翌日、予期せぬ事態が発生する。指導省がロケハンを許可、バザールで担当者と面会せよというのだ。怖気づく大使館員を「見捨てたことは一度もない」と説得し、連れ出すトニー。バザールでは民衆に囲まれ、一時は暴動寸前となるが、何とか乗り切った。 翌日の出国に向けて、空港での動きを練習する6人。その時、トニーの上司オドネル(ブライアン・クランストン)から緊急電話が入る。「計画は中止、帰国しろ」。軍による大使館の人質奪還作戦が決定、航空券は取り消され、ハリウッドの事務所は閉鎖、トニーは6人に黙ったまま、そっとホテルへ帰る。

このままでは6人は見殺しだ──翌朝、「僕が責任を負う。出国させる」と上司に宣言、一方的に電話を切るトニー。作戦を復活させるにはカーター大統領の承認か必要だ! 空港には最大難関の革命防衛隊が! さらにあと数分で、大使館名簿の写真が復元されようとしていた! 果たして、6人とトニーの運命は──?

洋画

監督・主演:ベン・アフレック

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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