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昭和の家事

上映・公演は終了しました。

「着物を解(ほど)く 」15分 1990年8月1日撮影

この映画は、昭和30年代頃まではどこの家でも普通に行っていた家事を記録したものです。

第二次世界大戦後、日本人の生活様式は大きく変わり、それにともなって家事も大きく変化しました。今では昔の家事を見知っている人も少なくなってしまいました。『昭和の家事』は明治43年生まれの主婦、小泉スズさんが日常的におこなっていた家事を、彼女が暮らした家で3年間にわたり丹念に撮影した記録映画です。昭和時代の庶民の生活の記録としても大変貴重な映像です。
スズさんは、炊事、洗濯、裁縫、育児、看病、近所・親戚つきあいと、一家を支えていくうえで必要な家事をすべて自分の手でおこなってきました。それは現在の家事とは比較にならないほど量質ともにレベルが高く、豊かで奥深い世界が広がっていました。
家事から解放された私たちは、楽さ、便利さと引き換えに多くのものを失ってしまいました。
いまこそ、かつてどこの家庭でも当たり前におこなわれていた家事を見直してみる必要があるのではないでしょうか。

【上映プログラム】

13のテーマについて、1990年から1992年までの約3年間をかけて撮影。これに「それからのスズさん」という短いエンディングを加え、全収録時間は約6時間。


アップリンクではプログラムA,B,C,Dに分けて上映します。

プログラムA
「着物を解(ほど)く 」15分 1990年8月1日撮影
「洗い張りをする」21分 1990年8月12日撮影
「夏掛け布団をつくる」22分 1990年9月26〜28日撮影
「洗濯をする」28分 1992年5月20日撮影

プログラムB
「浴衣を縫う」27分 1992年5月20日、9月23日撮影
「お盆を迎える」8分 1991年8月13日撮影
「お手玉つくり」8分 1991年11月1日撮影
「おはぎをつくる」35分 1990年6月26日撮影

プログラムC
「半纏(はんてん)をつくる」56分 1991年1月13〜15日、8月13〜14日撮影
「おこわをふかす」19分 1991年1月13日撮影
「漬物を漬ける」12分 1992年1月26日撮影

プログラムD
「掻巻(かいまき)をつくる」48分 1991年9月17〜18日、11月1日撮影
「お正月の支度」49分 1991年12月28〜29日撮影

ドキュメンタリー

小泉スズ

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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