ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭
上映・公演は終了しました。
配給:キングレコード+TRASH-UP!!
はらわた!ボイン!エロ!グロ!血まみれ映画の祭典
世界初のスプラッタームービー『血の祝祭日』を監督、スプラッタームービーの礎を作り、ホラーファンからは“ゴッドファーザー・オブ・ゴア”と愛される生きる伝説。映画監督“ハーシェル・ゴードン・ルイス”。元祖スプラッタームービー『血の祝祭日』の公開から来年で50周年を迎える今、彼の半生とスプラッタームービーの誕生と歴史を記録したドキュメンタリー映画『ゴッドファーザー・オブ・ゴア』の日本公開が決定しました。監督は、グラインドハウス・ムービーの申し子と言われ『バスケットケース』『ブレインダメージ』など名作ホラー映画を監督したフランク・ヘネンロッター。さらに今回は、ハーシェル・ゴードン・ルイスの血まみれフィルモグラフィーの中から最重要ゴア映画5作品を厳選し、全6作品を期間中上映する“ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭”を開催いたします。『血の祝祭日』『2000人の狂人』などの代表作から、いまやほとんど観る機会のない幻の作品『ゴア・ゴア・ガールズ』など血まみれ映画の名作をスクリーンで観られるおそらく最後のチャンスです!
◆ハーシェル・ゴードン・ルイス◆
1926年ピッツバーグ生まれ。英語講師をしていたルイスは30代でシカゴの映画館と広告代理店のオーナーに転職。そのうちに映画製作にも乗り出す。ポルノ映画を数本監督した後、ハリウッドの大作映画に対抗し、低予算のホラー映画『血の祝祭日』を製作する。この作品はハリウッド映画ではタブーだった、はらわたが飛び出すなどの直接的残酷描写満載の映画で、批評家、観客にバッシングを受けながらも、興行的には大ヒットを記録した。スプラッタームービーを世に生み出したルイスは、その後も『2000人の狂人』『カラー・ミー・ブラッド・レッド』などの“ゴア・ムービー”(血糊映画)を監督し続け、1972年の『ゴア・ゴア・ガールズ』を最後に監督を引退する。その後ルイスの作品の数々は80年代のフランスで再評価され、世界的にブームとなる。ルイス作品で育った世代がホラー映画を作るようになり、今もホラー映画シーンに大きな影響を与え続けている。
「ゴッドファーザー・オブ・ゴア」-A
原題:THE GODFATHER OF GORE/2010年/110分/デジタル上映
監督:ランク・ヘネンロッター/出演:ハーシェル・ゴードン・ルイス 他
世界初のスプラッタームービー監督ハーシェル・ゴードン・ルイスの半生と、スプラッタームービーの誕生を描いたドキュメンタリー。監督は『バスケットケース』シリーズ、『ブレインダメージ』『フランケンフッカー』のフランク・ヘネンロッター。
(c)2010 Something Weird Video. All Rights Reserved.
「血の祝祭日」-B
原題:BLOOD FEAST/1963年/70分/デジタル上映
監督:ハーシェル・ゴードン・ルイス/出演:コニー・メイソン、トーマス・ウッド、マル・アーノルド 他
ホラー映画史に残る世界初のスプラッタームービー。眼球をえぐる、足を切断するなど、美女の殺戮シーンを延々と映し出す残酷描写の連続に公開当時、大反響を巻き起こしながらも大ヒットを記録した。エジプト料理店のラムゼスは古代エジプトの女神イシュタールを崇拝し、生贄の儀式のため、若い女性を殺害し、肉体の一部を晩餐に捧げるという凶行を繰り返していた。彼の殺人はエスカレートしていき、街は恐怖に陥る。
(c)1963 Box Office Spectaculars, Inc., Epics International.
「2000人の狂人」-C
原題:TWO THOUSAND MANIACS!/1964年/87分/デジタル上映
監督:ハーシェル・ゴードン・ルイス/出演:コニー・メイソン、トーマス・ウッド 他
南北戦争百周年を記念して作られた作品。百年に一度しか現われない村で北部軍に虐殺された村民2000人の亡霊が、迷い込んだ北部出身の若者たちを嬲り殺していく。老若男女村人たちがげらげら笑いながら、若者を惨殺していく描写に日常と非日常が逆転する狂気の映画。能天気なカントリーソングをバックに、釘を打った樽に人を入れ坂道を転がす、バーベキュー食材のため、女性の腕を大きなはさみで切断するなど残酷描写が繰り広げられる。
(c)1964 Epic International.
「カラー・ミー・ブラッド・レッド」-D
原題:COLOR ME BLOOD RED/1965年/80分/デジタル上映
監督:ハーシェル・ゴードン・ルイス/出演:ドン・ジョゼフ、キャンディ・コンダー 他
『血の祝祭日』『2000人の狂人』に続くブラッド・トリロジーの3作目。スランプに陥った画家が、血を絵の具に使って絵を描くため、美女を殺戮していく。
(c)1965 Box Office Spectaculars, Inc., Shock Films.
「血の魔術師」-E
原題:THE WIZARD OF GORE/1970年/96分/デジタル上映
監督:ハーシェル・ゴードン・ルイス/出演:レイ・セイガー、ジュディ・クレア 他
ハーシェル・ゴードン・ルイス最高傑作にして代名詞と言われる後期の傑作。魔術師モンターグは舞台でチェーンソーで切断したり、プレス機で腹に穴を開けたり、頭に釘を打ち込んだり、刀を飲ませたりと、様々な方法で美女を殺害するが、一瞬後には美女は元に戻っているという魔術を披露していた。しかし、舞台に上がった美女たちは、その後舞台で行われたのと同じ方法で殺害されていく。果たして、モンターグの仕業なのか?ラストは哲学的ともSF的とも思える衝撃的展開が待っており、この作品が傑作と言われる所以である。
(c)1970 Mayflower Pictures, Inc., Shock Films. All rights reserved.
「ゴア・ゴア・ガールズ」-F
原題:THE GORE GOREGIRLS/1972年/85分/デジタル上映
監督:ハーシェル・ゴードン・ルイス/出演:フランク・クレス、エミー・ファレル 他
ハーシェル・ゴードン・ルイスの監督引退作。引退作の名に恥じない大スプラッター大会が繰り広げられる。ストリッパー連続殺人事件が起こり、美女がむごたらしい方法で何者かに殺害されていく。警察の捜査をあざ笑うように事件は続けられていく。日本では長年見る機会がほとんどなかった幻の作品で、今回の映画祭は貴重なチャンスである。
(c)1972 Shock Films. All rights reserved.
特集上映・映画祭
左記参照
料金:お得な3回券3,000円近日発売!
当日料金 : 一般 1,500円
: 学生・シニア 1,000円
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毎週月曜日は男性1,000円
毎週水曜日はどなた様も1,000円
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