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ダンストリエンナーレトーキョー2012

上映・公演は終了しました。

スペース・イン・バック・オブ・ユー(2011)

【ライブパフォーマンスを中心に、青山一体で開催されるダンスイベント「ダンストリエンナーレトーキョー2012」。シアター・イメージフォーラムでは、同イベントの一環として、ダンスフィルムを上映しています。】

「ダンストリエンナーレトーキョー2012」
“空間それ自体もまた、振付に参加するものなのである。その意味で空間とダンサーのデュエットにおいて、カメラは単なる観察者であるだけでなくむしろパフォーマンスに対して創造的に参加し責任を負うものである。” (マヤ・デレン)
 
カメラがダンサーを捉えることによって生成する映画的空間。それは振付家の創造性の一つの解釈であり、変容の一つのパターンである。そしてそれは映像とダンスの表現そのものに新たな視野を与えるに違いない。世界各地で注目されるダンスフィルムの可能性。貴重な記録も含めダンスフィルムの傑作8プログラムを一挙に上映する。

A
スペース・イン・バック・オブ・ユー(2011)
監督:リチャード・ルトコウスキー 原案:ロバート・ウィルソン
出演:花柳寿々紫、アナ・ハルプリン、シモーヌ・フォルティ、カーラ・ブランク 他
音楽:デイヴィッド・バーン

B
美の戦士たち
監督:ピエール・クーリブフ
原案:ヤン・ファーブル 出演:ウィリアム・フォーサイス、ヴィム・ヴァンデケイビュス、エルス・ドゥスークリア、エミオ・グレコ他

C
日常の隙間
監督:ピエール・クーリブフ
出演:メグ・スチュアート、クリストフ・ホンバーガー、クリストフ・マルターラー、マイケル・フォン・デル・ハイデ
音楽:デレク・ベイリー

D
ダイアローグ09 新博物館
監督・振付:サシャ・ヴァルツ
出演:サシャ・ヴァルツ&ゲスツ、ゾリステンアンサンブル・カライドスコープ、ヴォカールコンゾルト・ベルリン

E
ダンスと都市空間・ダンスと建築
都市の空間は、人間の身振りにどのような影響を及ぼしているのだろうか。都市の建築環境のもと、コンテンポラリーダンスは、どこに身を置き、いかに自己を表現し変化していったのか。ダンスと空間について考察するプログラム。

F
舞踏
マンガ、アニメ、村上春樹などに比べると、土方巽を始祖と仰ぐ舞踏がどれほど世界中に広まっているかを知っている人は少ないのではないか。アメリカと西 ヨーロッパ はもとより、東欧、北欧、そして中南米に至るまで自称他称の「舞踏家」が出現し、 舞踏フェスティバルを開催する都市もあるくらいである。単なるオリエンタリズムを超えて、彼らは舞踏のどこに共感を覚えるのか。ここに紹介される映像の 数々がそのことを考える一つの糸口になるはず。とくにカルロッタ池田、室伏鴻、田中泯、天児牛大などの映像は日本のほとんどの人が未見だろうし、舞踏の資 料としても非常に興味深い。
プログラム提供:シネマテーク・ドゥ・ラ・ダンス 

G
ケベック・ダンスフィルム特集
サーモグラフィーを使ってダンサーを撮影し、身体とその動きを色彩で捉えようとしたフィリップ・ベイロークの『ORA』。ダンス作品を映画として再構成 し、木製の四角い空間を構築して緻密な撮影を行ったエドゥアール・ロックの『アメリア』。ケベックのダンス映像の傑作2作品を上映する。

H
オペラ・ジャワ
インドの古代叙事詩『ラーマーヤナ』を基に構成されたミュージカル。もつれた三角関係がやがて避けられない衝突を生み、暴力と死を生む。ガムランの調べに のせて、ジャワ演劇・舞踊の豊かな伝統とインドネシアの現代美術を、インドネシアの奇才ガリン・ヌグロホ監督が見事に融合した。ダンストリエンナーレトー キョー2012で公演を行なうジェコ・シオンポが出演している。

* 作品は全てデジタル上映です。

特集上映・映画祭

左記参照

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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