わたしたちの宣戦布告
上映・公演は終了しました。

2011年/フランス/100分/HD/カラー/シネマスコープ/ドルビーデジタル/配給:アップリンク
愛する子どもに難病が発見された!
これは、「ロメオとジュリエット」の名を持つ二人に与えられた運命なのか?
その試練に勇敢に立ち向かい、乗り越えていく家族の激しく強い愛の物語!
出会った瞬間から恋に落ちたふたり、ロメオとジュリエット。息子アダムが誕生し、家族三人の幸せな生活が始まったが、アダムの様子がおかしいことに気づく。病院での診察の結果、アダムはラブドイド腫瘍という難病に侵されていることが発覚する。手術の成功率は10%・・・思いもよらぬ困難に打ちのめされるふたり。しかし、二人はお互いに励まし、助け合いながら、息子の病魔と闘って行く。
監督は本作が2作目となり、フランス本国ではファニーな個性派として活躍中の女優、ヴァレリー・ドンゼッリ。実際のカップルであったロメオ役のジェレミー・エルカイムとの実体験を、ユーモアをまじえ、たくましくポップに描いている。撮影は実際の病院で行われ、ジェレミーとヴァレリーの実子も成長したアダム役として登場している。
<ストーリー>
「ロメオとジュリエット」の名をもつふたりは、出会った瞬間に恋に落ちた。
息子アダムが生まれ、幸せな日々が約束されているように見えたが、泣き止まない、歩かないアダムを「普通の子と違う」と感じたふたりは、アダムを病院へ連れて行く。
精密検査の結果、アダムは脳腫瘍と診断された。
小児がんの権威と言われる名医により、緊急手術をすることになるアダム。腫瘍はほぼ切除し、手術自体は成功したものの、腫瘍は悪性だった。「最悪でも5歳までは化学療法で生きられる」と医師に告げられたふたり。
双方の家族には「手術は成功した」とだけ伝え、ふたりは、アダムを支え、闘うことを決意する。
がんセンターに入院することになったアダム。MRIの結果、ラブドイド腫瘍という難病であることが発覚する。回復する可能性は約10パーセント…。
強い化学療法と自家骨髄移植を行い、細菌感染を防ぐため無菌室へ入るアダム。
ふたりはアパートを売り払い、アダムの入院する病院の隣の保護者用施設に泊まり、毎日アダムの元へ通った。仕事を辞め、友達とも会わず、孤立していった。
長期にわたる入院、莫大な治療費、同じ病院に入院している子供の死。容赦なく迫りくる現実。ときに、ふたりの精神状態はすさむこともあった。そんな毎日は、2年ほど続いた。
そして、手術から5年。アダムは8歳になり、無事寛解期が過ぎた。
ロメオとジュリエットは別れ、別の人生を歩み始めたが、前とはちがう「永遠の絆」で結ばれている。
洋画
監督:ヴァレリー・ドンゼッリ 出演:ヴァレリー・ドンゼッリ/ジェレミー・エルカイム/セザール・デセック(アダム18ヶ月)/ガブリエル・エルカイム(アダム8歳)
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







