田渕俊夫展―いのちの煌き
上映・公演は終了しました。

画像:《ヨルバの花》1968年 名古屋市美術館蔵
渋谷区政80周年記念として展覧会「田渕俊夫展―いのちの煌き」が2011年6月5日(火)〜2012年7月22日(日)までの期間、渋谷・松濤美術館で開催されている。
渋谷区在住の日本画家・田渕俊夫さん(1941年~)は、院展を主要な活動の舞台として活躍する、現代日本画壇を代表する画家の一人。現在、東京藝術大学教授。日本画の重要な特質である精神性と装飾性を継承し、圧倒的な技術と優れた色彩感で、日本画の魅力を再認識させる作品づくりに力を注ぐ。画題は花鳥や風景を主体とし、自然の細部を綿密に描くともに、生命のたくましさや清爽感のある画風が特徴。
同展では大学卒業後の初期作品から最新まで、田渕さんの45年間にわたる画業を回顧する。東京藝術大学大学院修了後に渡ったナイジェリアで取材した「ヨルバの花」から、昨年3月11日の東日本大震災を惨状に触発され、鎮魂と再生の気持ちを込めて描かれた横10メートルの大作「惶」など、装飾性と精神性を特色とする田渕さんの新旧の作品約30点を展示する。
併せて6月23日、7月7日に作家によるギャラリートーク、7月14日に学芸員によるギャラリートークが行われる予定。
渋谷区政80周年記念
「田渕俊夫展―いのちの煌き」
〇開催期間:
2011年6月5日(火)〜2012年7月22日(日)
※休館日は6/11、18、25 7/2、9、17
〇開催時間:
10:00〜18:00
※金曜日は19時閉館−入館は閉館30分前まで
〇入場料金:一般300円
〇開催場所:渋谷区松濤美術館
ミュージアム
田渕俊夫
料金:一般300円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







