佐々木まき子展 ―木に惹かれて(第3章)―
上映・公演は終了しました。

「日本一の大楠(鹿児島・蒲生)」2009年 560×860mm ペン+水彩
「思えば約8年前(2003年7月)NHKのドキュメント番組“永沢まこと:広がるスケッチの世界”を偶然拝見したことがきっかけとなり、今に 至っております。今までの絵画界の常識を覆すような手法(構図無視、一点突破、下描きなし、いきなりペン描き)を見て、眼からウロコ状態となりました。
消すことのできないペンでいきなり描くということは、集中力や決断力が必須となり、さらにその元となる観察力も鍛えられることとなり、自分でもびっくりするほどぐんぐん描けるようになりました。
この方法は“正確に、キレイに仕上げる”こととは相反することかもしれません。
しかしながら、自分の“絵ごころ”(描き手の主体性)が最大限に活かせる描き方なのではないか、と思っております。
現場の空気感を感じながら真っ白い紙にペンを走らせている間は、至福の時間。
特にいろんなハプニングが起こりやすい、野外スケッチ(現場描き)が大好きです。
強風など、悪環境の時の方がなぜか楽しんでしまったりしています(笑)
絵は万国共通語。絵がコミュニケーションツールとなり、知らない方とも素敵な縁が生まれます。
今回展示の絵もすべて下描きせず、現場でいきなりペンで描きました。
臨場感溢れるスケッチを、是非、お楽しみください。」
佐々木まき子
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佐々木まき子
料金:入場無料
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