センチメンタルヤスコ
上映・公演は終了しました。

2012年/日本/87分/カラー/ビスタサイズ/ステレオ/配給=る・ひまわり/©2012 beachwalkers
孤独とく“闇”の中で、今日もそっと息をする――。
一定の満足感を得ながらも、心のどこかで不安や焦燥感を抱えながら生きている現代人。誰の心にも“孤独感”が存在するだろう。ヤスコとヤスコを巡る7人の男たちも、心のエアポケットを埋めようともがきながら愛を求めていく。職業も年齢も全く違う7人の男たちは、それぞれの方法でヤスコを愛する。その愛が交錯した時、事件は起きた…。
主演はドラマ「ケータイ刑事 銭形命」(09)で女優として注目を浴びた岡本あずさ。心に“闇”を抱え迷いながら生きるヤスコを熱演している。難事件に挑む刑事を池田成志。そして事件の鍵を握る、自称<ヤスコの恋人>と名乗る7人の男たちには、万引き癖のある元寿司職人に滝藤賢一、塾講師に山崎一、元バブルの不動産王に坂田聡、エアコン設備工に仁科貴といった実力派が顔を揃える。またカリスマ実業家に「D-BOYS」の和田正人、キャバクラ店員に高木万平、性同一性障害で引き篭りの盗聴魔に人気モデルの我妻三輪子などフレッシュな俳優も参戦。救急治療室前で繰り広げられる白熱した演技のぶつかり合いは、舞台のような緊張感さえ漂っている。
監督は『ベロニカは死ぬことにした>を手掛けたことで注目を集めた若手監督・堀江慶。演劇界にも進出し、主催する劇団CORNFLAKESの旗揚げ公演で演出した『センチメンタルヤスコ』が大ヒットを記録。演劇界でも高い評価を得て、満を持して映画として生まれ変わった。主題歌「Only one」は、若者を中心に人気上昇中のMay.Jが本作のために書き下ろした名曲!!
誰かに愛されたいならば、まず自分を好きになってほしい。その瞬間、孤独の“闇”に一筋の光が降り注ぐ…と本作は心に強く訴える。
誰も信じない。誰も愛さない。
でも本当は、ただ愛して欲しかった。
午前0時。ガイシャの名前は黒澤東花。22歳。キャバクラ嬢。仕事名はハタヤスコ。何者かによって紐状のもので首を絞められ窒息状態に。現在は意識不明の重体で救急病院に収容中。状況証拠より殺人未遂事件として断定された。
ベテラン刑事・山仲の呼び出しで、深夜の救急治療室に集められた7人の男たち。年齢も仕事も住むところも違う彼らの共通点はただ一つ、≪キャバクラ嬢・ハタヤスコ≫だった。ヤスコが生死の境目で彷徨っている中、病棟の暗い待合室で、男たちの口からヤスコの過去が少しずつ語られる。それぞれに食い違うヤスコ像。本当の彼女とはいったい…?
まるでパンドラの箱を開けるかのごとく、次々と衝撃の事実が明らかになっていく!!
邦画
監督:堀江慶 出演:岡本あずさ、池田成志、遠藤賢一、和田正人、高木万平、我妻三輪子、坂田聡、仁科貴、宮川一朗太、蜷川みほ、内田慈、森山栄治、北代高士、山崎一
料金:一般1700円/大学・専門学校生1400円/会員・シニア1200円/高校生800円/中学生以下500円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







