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渋谷ブランニューデイズ

上映・公演は終了しました。

2011年製作/1時間18分

どっこい、笑って生きてやる!

やむなき事情で野宿の身となり、
渋谷区役所の駐車場で寝泊りする人々。
逆境の中で、互いに支えあいながら生きるささやかなコミュニティを
1年半にわたって追った、夢と希望のホームレス・ムービー!

2009年、東京。一人の派遣労働者が仕事と住まいを失って、路上生活に陥った。宮沢徹雄さん、52歳。あてもなく街をさまよい、追いつめられた彼が安らげる場を見つけたのは半年後。
それは渋谷区役所の駐車場、通称<ちかちゅう>だった。区役所業務の終了後、多いときで50人ほどが寝泊りする<ちかちゅう>。そこには、お互いに励ましあい、時には食料を分かち合うささやかなコミュニティがあった。

だが、渋谷で野宿する人々の聖域だった<ちかちゅう>に危機が迫る。渋谷区が、駐車場の夜間・休日閉鎖を宣言したのだ。人々の間に不安が走る。商業施設の多い渋谷の街では、雨をしのげる場所は貴重だ。80人が野宿していた宮下公園も工事で封鎖された。宮沢さんは野宿の仲間とともに立ち上がる。果たして大切な居場所を守ることができるのか―。

喧騒の影にある小さな居場所を軸にホームレス問題のさまざまなアスペクトを映像化したのは、1994年から新宿、釜が崎、隅田川周辺の野宿の人々を追ってきた、ビデオジャーナリストの草分け・遠藤大輔。ホームレス問題はもちろん、パレスチナ問題や環境問題、医療危機などの話題で、テレビ報道でも数々の実績を持つ第一人者。撮影や編集では弟子たちが脇を固めた。暗く見えがちな題材に繊細な優しさを吹き込んだ音楽は、キーボディストSaOが場面に合わせて作曲したオリジナル。主題歌は中田ジェシー洋一が泥臭く、かつさわやかに歌い上げている。

ドキュメンタリー

監督:遠藤大輔 

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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