公開講座 木村栄文 レトロスペクティブ
上映・公演は終了しました。

まだ観ぬ作家を追悼することも再評価することもできないはずだ。ようこそ、めくるめく“エーブン”の世界へ。
木村栄文(きむら・ひでふみ)。通称“エーブン”。2011年3月に逝去。RKB毎日放送のディレクターとして、1970年代から90年代にかけて、数々のドキュメンタリーをお茶の間に届けてきた。その多彩な作風は自由奔放、ときに荒唐無稽。画面から溢れだすのは、人間の美しさ、哀しさ、そして可笑しさ。2011年の山形国際ドキュメンタリー映画祭に集まった人々を激しく興奮させた比類なき作品群を一挙公開。
■上映作品タイトル & プログラム
9プログラム 12作品
全作品劇場初公開|ディレクター:木村栄文
A:飛べやオガチ/57分 + いまは冬/35分 合計92分
B:鉛の霧/41分 + まっくら/ 48分 合計89分
C:苦海浄土/49分 + あいラブ優ちゃん/48分 合計97分
D:記者ありき 六鼓・菊竹淳/ 86分
E:鳳仙花〜近く遙かな歌声〜 /72分
F:むかし男ありけり /85分
G:絵描きと戦争 /約92分
H:桜吹雪のホームラン 〜証言・天才打者大下弘〜 /約77分
I:記者それぞれの夏〜紙面に映す日米戦争〜/約81分
特集上映・映画祭
木村栄文(きむら ひでふみ)……1935年、福岡県出身。1959年西南学院大学卒業後、RKB毎日放送入社。『苦海浄土』(1970)で、芸術祭大賞を受賞し高く評価される。その後、『まっくら』『鉛の霧』『あいラブ優ちゃん』など40年間に渡り数多くのドキュメンタリーを制作し、芸術祭賞などテレビ界の数々の賞を受賞。賞獲り男の異名を持ち、他局を含めドキュメンタリー制作者たちに広く影響を与えた。1994年には「木村栄文の世界」と題し、民放の制作者としては初めて、NHK衛星第2で代表作が特集された。個人賞として日本記者クラブ賞(1995)、放送文化基金賞(1988)を受賞。2011年3月22日(76歳)で逝去。
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







