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GiNGA/ジンガ

上映・公演は終了しました。

2005年/ブラジル/78分/配給:レントラックジャパン、キネティック、コムストック オーガニゼーション/Copyright 2005 by Nike Inc, All rights reserved.

ブラジル人は、誰もがジンガを持っている。
──ブラジル代表 ロビーニョ

映画『GiNGA』とは:
世界最高のテクニックを誇る、ブラジリアンフットボールの魅力を余すことなく伝える、オムニバス形式のドキュメンタリーです。監督は、ハンク・レヴィン、マルセロ・マシャード、トシャ・アルヴェスの3人の若手によるもので、リズム感のある演出が施されています。機動性を重んじるためにカメラはパナソニックの24Pと16mmのBolexを使い分け、AppleのFinal Cat Proによってデジタル編集されています。

では、「GINGA」とは何の意味?:
狭義では、フットボールにおけるフェイント時の足さばき、あるいはカポエイラ(ブラジルの伝統的な格闘技/護身術)の基本動作をいいます。広義では、ブラジル人特有のしなやかでリズム感のある身体性を意識させ、心の拠り所としての象徴となっている言葉です。

“GINGA”はブラジル人が夢を大きく抱き、より多くのチャレンジを可能にするパワーなのです。時には、“GINGA”は重要な試合に勝つことよりも、“GINGA”そのものの幻想を抱くことに囚われてしまうこともあります。“GINGA”は人生を決して深刻に考えすぎない手段であり、つま先、かかと、腰を適切に使って、困難と闘うことなのです。「遊び心のあるサッカーは、プレイを楽しまないと出来ない」ロビーニョは本作の中で、そう語ります。それは彼のみならず、ロナウジーニョのあの楽しく創造性豊かなプレイからも容易に感じることができるでしょう。そのすべての源は、ブラジル人は“GINGA”を持っている、ということにあるのです。


ブラジルサッカーのすべてがここにある!

ワールドカップ開催を目前に控え、優勝候補の筆頭たるブラジルの話題が引きもきらない現在。ロナウジーニョをはじめ、あまりに才能の集まったセレソン(ブラジル代表の意)の中でも、期待の新星ロビーニョに対する視線は熱い。サッカー選手としては小さくて華奢な体格でありながら、超絶なボールタッチで相手を翻弄するプレイスタイルこそは、ブラジリアンフットボールの神髄と言える。フィジカルの強さが重要な現代サッカーにあって、楽しく、クリエイティブな彼らのスタイルは、人々を魅了してやまないのだ。

本作は、レアル・マドリードで見事なデビューを飾り、華々しく活躍しているロビーニョに、2004年のフットサル世界選手権でMVPに輝いたファルカンをはじめ、プロを目指してテストに明け暮れる少年、交通事故で片足を失ってもサッカーを楽しむ少年、リフティングチャンピオンの女の子など、サッカーを愛する10人のブラジル人の日常とプレイを追ったオムニバス形式のドキュメンタリー。

洋画

監督・脚本: ハンク・レヴィン、マルセロ・マシャード、トシャ・アルヴェス
出演: ロビーニョ、ファルカン、ウェスクレイ、ロマリーニョ他

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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