スティーヴィー
上映・公演は終了しました。

2002年/アメリカ/145分
南イリノイ州立大学に在学中、スティーヴ・ジェイムスは、11歳の少年スティーヴィー・フィールディングの更正を助ける「ビッグ・ブラザー(兄役の制度)」になった。少年は私生児で、母親は、彼を虐待し育児を放棄して、義理の祖母へ引き渡してしまっていた。数年後、ジェイムスは映画のキャリアを築くためにシカゴへ移った。この先も出来る限り、少年に手を貸さなければ、と思うものの、いつしか疎遠になった。10年後、映画監督になったジェイムスはイリノイ州へ戻り、スティーヴィーとの再会を果たすが、24歳になったスティーヴィーは軽犯罪を繰り返し、荒れた人生を送っていた。
監督は『フープ・ドリームス』で数々の映画賞を獲得したスティーヴ・ジェイムス。製作は、アメリカのドキュメンタリー映画製作の先駆者的な存在カルテムキン・フィルムズで、『フープ・ドリームス』の製作チームがあたっている。サンダンス映画祭で賞に輝いた撮影は、製作総指揮のゴードン・クィンをはじめとする3名のカメラマンがあたっている。また印象的な音楽は、カントリー&マウンテン・ミュージック界で著名なフィドル&バンジョー奏者ダーク・パウエル。大御所ウィリー・ネルソンが歌う“The Maker”がエンディングで深い余韻を残している。
本作は、日本では山形国際ドキュメンタリー映画祭2003で上映され、大賞の『鉄西区』に次ぐ、最優秀賞を受賞。2年の歳月の後、ようやく劇場公開にいたる。

洋画
監督:スティーヴ・ジェイムス
出演:スティーヴィー・フィールディング、ヴァーナ・ハグラー、バニース・ハグラー、ブレンダ&ダグ・ヒッカム、トーニャ・グレゴリー
料金:当日:1700円 学生:1400円 シニア:1000円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







