『国道20号線』&『雲の上』アンコール上映
上映・公演は終了しました。

『サウダーヂ』大反響につきオーディトリウム渋谷にて12/17より追加上映決定!
それに併せて富田克也監督、空族制作の『国道20号線』『雲の上』をアップリンクにてアンコール上映。
『サウダーヂ』に脈々と流れる軌跡はここにあり!
『国道20号線』(2006年/16mm→DV/77分)
グローバリゼーションの中で翻弄される地方都市の現実。
現代のロードサイドを徹底的に描き切った傑作。
かつて暴走族だった主人公ヒサシは、同棲するジュンコとパチンコ通いの毎日。シンナーもやめられないていたらくで借金だけが嵩んでゆく。そんなヒサシに族時代からの友人で闇金屋の小澤が話を持ちかける。
「なぁヒサシ、シンナーなんかやめて俺と一緒に飛ばねえか?」
地方都市を走る国道。両脇を埋めるカラオケBOX、パチンコ店、消費者金融のATM、ドンキ・・・。現代の日本、とりわけ地方のありきたりの風景。ヒサシは夜の国道の灯が届かないその先に闇を見つけてしまった。宇宙のようにからっぽで、涯てのない闇のなかで繰り返されるありふれた事件、そしてかつて見たシンナーの幻覚の残像がヒサシを手招きする。
「ほんで俺も行ってもいいの?ホント?ホントに?」
監督.編集:富田克也
脚本:相澤虎之助/富田克也
撮影:高野貴子
キャスト:伊藤仁/鷹野毅/りみ/村田進二/西村正秀/Shalini Tewari
『雲の上』(2003年/8mm→DV/140分)
おびただしい祈りと呪いが塊となって輩たちに降り注ぐ。赦しは得られるか?富田克也監督入魂の初長編!
刑務所から出所したチケンが久しぶりに故郷に帰ってきた。
自分のいないうちに、少しずつ何か変わり始めている気配をチケンは感じ取る。老婆たちのうわさ話や、団地、仲間たち......。「紅雲院」は屋根の改修工事をしている。「紅雲院」には蛇たちが滝壺に集まって天に向かって遡り、屋根で体を赤く染めて龍になるという言い伝えがあった。その赤かった屋根の色が変わっていたのだった。 チケンは「紅雲院」という寺の跡取り息子だ。刑務所に入ってからチケンは、以前は嫌っていた坊主になるために修行に出ようと決意していた。一方、幼馴染みのシラスはやくざになったと仲間から知らされる。
シラスはやくざになってもなりきれず、足をあらいたいとチケンに言う。チケンは幼い頃に果たせなかった約束を果たそうと、シラスを助けようとして巻き込まれて行く。
監督・編集:富田克也
脚本:富田克也/井川拓/高野貴子
撮影:高野貴子
キャスト:西村正秀/鷹野毅/荒木海香/古屋暁美/伊藤仁/相澤虎之助
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左記参照
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







