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さすらいの女神〈ディーバ〉たち

上映・公演は終了しました。

2010年/フランス(フランス語・英語)/111分

ストーリー
トラブルを起こし業界から干されてしまったTVプロデューサーのジョアキム。子供も友人も恋人も捨ててアメリカに渡った彼は、数年後、華麗なショーダンサーたちのグループ〈ニュー・バーレスク〉を引き連れ、意気揚々と凱旋。フランスの港町を巡業し、次々と観客を沸かせてゆく。しかし、最終目的地であるパリでの公演が決まらない!? 昔のつてをたどり奔走するが「過去」がそれを許さない。焦りがつのり、次第に自暴自棄になってゆくジョアキム……。果たして、彼らの旅はいったいどこへたどり着くのか――?
「青い麦」「シェリ」で知られる女流作家シドニー=ガブリエル・コレットの手記から着想を得て、舞台上では大胆にいきいきと輝きながら孤独を抱える女神たち、そして、彼女たちの優しく大らかな包容力に救われる男を、愛情深く描いています。


俳優として3度のセザール賞(フランス・アカデミー賞)に輝くマチュー・アマルリック
監督としても優れた才能を発揮し、見事カンヌを制した!
監督・主演をつとめるのは、『潜水服は蝶の夢を見る』『007/慰めの報酬』などフランスだけでなく世界中から引っ張りだこの人気俳優マチュー・アマルリック。1997年の『スープをお飲み』で長編処女作にして、ジャン=リュック・ゴダールからも絶賛を受けました。
無類の映画狂としても知られる彼の長編4作目となる本作では、ジョン・カサヴェテス『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』、ジャック・ドゥミ『ローラ』、マックス・オフュルス『快楽』など映画史に残る数々の名作へのオマージュを随所にちりばめていて、そうした映画愛に満ちた引用を発見するのも映画ファンには嬉しい見どころとなっています。
日本では、監督作品としては本作が劇場初紹介ですが、俳優としても映画監督としても頂点を極めた先達であるクリント・イーストウッド、ショーン・ペンらに優るとも劣らぬ才能として評価も高く、2010年の第63回カンヌ国際映画祭にて、北野武、ケン・ローチ、マイク・リー、アッバス・キアロスタミなどの巨匠監督たちを抑えて、最優秀監督賞の栄冠に輝きました。

洋画

監督・主演:マチュー・アマルリック

料金:一般=1700円/大学・専門学校生=1400円/シニア=1000円/高校生=800円/中学生以下=500円
※映画サービスデー(12月1日)=1000円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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