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君へ。

上映・公演は終了しました。

2011年/日本/92分/配給・宣伝:キュリオスコープ

幼なじみの晃治と小夜子。二人が8歳の時、小夜子の母が入院することに。晃治は小夜子を元気づけるため、病床の母に蛍を見せようと小夜子を誘い、夜更けに山へと入っていった。
麓の町では「子供が消えた」「神隠しに遭った」と騒ぎになったが、二人はたくさんの蛍を捕まえて山から戻ってくる。その直後、小夜子の母の死の一報が入る。
それから5年。中学生になった二人は、互いに恋心を寄せるようになっていた。同じ学校のクラスメイト。毎日を過ごす同じ時間が二人の幸せ。クラスメイトに秘密で交わす合図でさえ二人には楽しいゲームのようだった。
しかし、小夜子の母の命日と晃治の誕生日が近づいたある日、突然小夜子が消えた。

警察や学校、町の人々の捜索にもかかわらず、小夜子の行方は知れなかった。それでもいつしか、何事もなかったかのように時は過ぎていく。小夜子の父は、小夜子が消えて1年が経ったある日、小夜子の私物を処分し、町を出た。
晃治に、「小夜子のことを待たなくていい。新しい人生を送ってくれ」と言い残して。

そして晃治も小夜子との思い出の地を離れることを決意。東京の高校に通うため上京、大学院にまで進学し、毎日研究に没頭していた。大都会の喧噪と、勉学に勤しむことで、小夜子のことを忘れようとして。
そんなある日、晃治は中学時代の同級生からの電話で、小夜子の父が郷里の町で死んだと聞かされる。葬儀に出席するため、晃治は中学を出て以来一度も戻らなかった故郷に帰って来た…。


初恋相手の突然の失踪で心を閉ざしてしまう主人公・晃治。この難役を演ずるのは、「仮面ライダーW」主演で人気を博し、近年では「ホシボシ〜心理特捜事件簿」(EX)、「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011」(CX)などのテレビドラマ出演や映画「RUN60」主演で注目度大の若手実力派俳優・桐山漣。突如姿を消す幼なじみの初恋相手役には、ドラマや映画出演で頭角を現し、モデルとしても活躍の次世代女優・瓜生美咲。
その他、三浦由衣(「ロックンロールは鳴り止まないっ」「告白」他)や鈴木雄貴(ノンノボーイフレンドコンテスト2007グランプリ)、栗田将輝(「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「ある夜のできごと」他)、井之脇海(「告白」「わさお」他)、
伴杏里(「山のあなた〜徳市の恋」「余命1ヶ月の花嫁」他)といった若手注目俳優から、戸田昌宏(「パッチギ!LOVE&PEACE」「陰日向に咲く」他)、山中崇(「武士の家計簿」「海炭市叙景」他)、粟田麗(「白夜行」「洋菓子店コアンドル」他)、山下容莉絵(「白夜行」「孤高のメス」他)らベテラン俳優陣が脇を固めます。

本作でメガホンをとったのは、初監督作品「ラブキルキル」(2004)が高い評価を受けた西村晋也。撮影は若松孝二監督の近年作「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」 (2007)「キャタピラー」(2010)等で注目される戸田義久。また、この映画のために書き下ろされた主題歌「君へ。」を手掛けたのは女性ソロシンガー・文菜。渋谷、秋葉原界隈のライブハウスで自己発信を続け、2011年1月末に自曲がTV−CMソングに大抜擢されるなどデビュー前から高い評価を得てきた彼女が本作の世界観を淡く哀しく歌い上げます。

邦画

監督:西村晋也 出演:桐山漣、戸田昌宏、瓜生美咲、栗田将輝、松岡日菜、杉山翔哉、鈴木雄貴、伴杏里、山中崇

料金:1700円均一(前売券をお持ちの方は+300円でご入場いただけます)

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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