アイーダ・ゴメス カルメン/サロメ
上映・公演は終了しました。

トップダンサー、アイーダ・ゴメスの溢れる才能を堪能するプログラム
2004年の来日公演「サロメ」で、日本の観客を魅了したアイーダ・ゴメス。テクニック、表現力ともに世界トップクラスの才能をもつアイーダの魂の踊りに誰もが息をのんだ。彼女が、再び来日公演を行う! しかも今回はAプロでは「カルメン」、Bプロでは「サロメ」と、全く違うタイプの2人の女性をアイーダが演じる。
まずは日本再演となる「サロメ」。ヘロデ王から求愛されながらも、洗礼者ヨハネを愛してしまった女性・サロメをアイーダ・ゴメスが演じる。サロメは自分の身を他の男に捧げてでも、愛した男を手に入れようとする激しい愛情の持ち主。ダンスの見せ場は後半、サロメを演じるアイーダが1枚ずつベールをとりながら披露する"7つのベールの踊り"だ。前回の来日から時を経て、ダンス、演技ともにさらに解釈を深め、進化した「サロメ」を彼女は見せてくれるはずだ。
「サロメ」と同時に注目されているのが「カルメン」。フランス人作家メリメが書いた世界的に有名な物語で、ビゼーのオペラをはじめ、ダンス、映画などあらゆる芸術の題材になってきた。純粋で真面目な青年ドン・ホセが、自由奔放で情熱的な女性カルメンに恋したことをきっかけに罪の道へ墜ち、遂にはカルメンまでをも殺してしまうという悲劇の物語。アイーダ・ゴメスが演じるのは、もちろんカルメンだ。以前もアイーダは他者の演出でカルメンを踊っているのだが、今回、上演されるのは3月9日、スペインで世界初演された新作。主演はもちろん、演出、振付などすべてをアイーダ自身が手がけるとあって、スペイン舞踊に携わる世界中の人々から注目を集め、絶賛された。これまであらゆる解釈がされてきた、この物語にアイーダがどのような息吹をあたえたのか楽しみである。
「サロメ」「カルメン」ともに、強烈なキャラクターをもった女性。それぞれの作品が興味深いのはもちろん、ふたつの演目を見ることで表現者としてのアイーダ・ゴメスの奥の深さを発見することができるに違いない。これ以外にカルロス・サウラ監督の最新映画『イベリア 魂のフラメンコ』からの抜粋、「フラメンコ組曲」も上演される。スペイン舞踊の現在、そして核心にふれる注目の舞台をお見逃しなく。
【演目】
Aプログラム:カルメン(アイーダ・ゴメス新作)「IBERIA」より抜粋(カルロス・サウラ新作)
Bプログラム:「サロメ」「フラメンコ組曲」
【出演】
アイーダ・ゴメス スペイン舞踊団
【主催】
TBS、Bunkamura、コンサート・エージェンシー・ムジカ
【特別協賛】
キリンビール株式会社、キリンビバレッジ株式会社
【後援】
スペイン大使館
写真:©NAKAMURA Yutaka

ミュージカル・バレエ・ダンス
アイーダ・ゴメス
料金:S:12000円 A:10000円 B:8000円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







