キノ・トライブ2011 独立映画宣言!
上映・公演は終了しました。
インディペンデント映画とは、独立した、自由な映画である。
日本の映画状況が大きく変わりつつあります。以前からの構造不況による映画産業の落ち込み、さらに3.11以降の状況が追い打ちとなり、映画そのものや取り巻く状況は輪をかけて変容していくでしょう。特に日本のインディペンデント映画は大きな転換期を迎えています。映画産業の破綻と映像技術の発達が相まって、より多くの低予算自主製作映画が作られ、劇場公開を果たす作品も増えています。
インディペンデントでありながら、本年のロカルノ映画祭でのメインコンペ出品という快挙を達成した『サウダーヂ』は、こういった一連のインディペンデント映画隆盛の流れの中から生まれた必然であり象徴なのかもしれません。
本特集は、新たな転換期を迎えつつある日本のインディペンデント映画群から重要作を選抜し、映画表現の最前線を体験する機会として企画されました。「インディペンデント映画」とは、独立した、自由な映画です。ますます定義しがたい映画というジャンルにおいて、より自由で多様な表現を求める大勢の観客の目に触れれば幸いです。
2011年9月17日(土)ー9月23日(金)
9月17日(土)20:00-「ギ・あいうえおス」
9月18日(日)13:00-「尻舟」/15:00-「聴こえてる、ふりをしただけ」/17:20-「極東のマンション」「マリコ三十騎」/19:00-「グッド・キャット」/21:00-「兄兄兄妹」「グレイト・グランマ・イズ・スティル・アライブ」
9月19日(月)13:00-「痴食」「或る山」/15:20-「UBIQUITOUS」「永遠に君を愛す」/17:30-「やくたたず」/19:10-「今、僕は」/21:00-「月夜のバニー」「MOANIN」
9月20日(火)13:00-「日の底で」/14:35-「それから After All These Years」/16:40-「痴食」「或る山」/19:00-「兄兄兄妹」「グレイト・グランマ・イズ・スティル・アライブ」/21:00-「死ぬほど好きだよ、おねえちゃん」「その子供」
9月21日(水)13:00-「父、吠える」/15:00-「月夜のバニー」「MOANIN」/16:30-「chain」/17:50-「グッド・キャット」/20:00-「日の底で」/21:20-「ざくろ屋敷」
9月22日(木)13:00-「死ぬほど好きだよ、おねえちゃん」「その子供」/14:50-「chain」/16:10-「尻舟」/17:50-「新世界の夜明け」/20:00-「美しい術」
9月23日(金)13:00-「美しい術」/14:50-「極東のマンション」「マリコ三十騎」/16:10-「東京人間喜劇」/18:50-「ギ・あいうえおス」/20:10-「サウダーヂ」
特集上映・映画祭
出演者、監督情報の詳細はオフィシャルサイトまで
料金:1200円(「サウダーヂ」のみ一般1800円 大学高校専門1500円)
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







