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ひろしま

上映・公演は終了しました。

1953年/104分/モノクロ/配給・宣伝:奇跡への情熱(核廃絶)プロジェクト

1945年8月6日。いまよみがえる原子雲の下の真実。58年の時を経て、幻の映画が奇跡の再公開!

―広島の市民ら約8万8千人が出演し、原爆が投下された直後の惨状を再現した―
自らも被爆した教育学者・長田新が編纂し1951年に刊行した文集『原爆の子〜広島の少年少女のうったえ』を、日本教職員組合が映画化を決め、広島県教職員組合と広島市民の全面的な協力の下、多数の広島市の中学・高校生と父母、教職員、一般市民等約8万8500人が手弁当のエキストラとして参加し、八木保太郎(『人生劇場』『第五福竜丸』『橋のない川』)の脚色、東宝出身の関川秀雄の演出により制作された。出演者の中には原爆を直接経験した者も少なくなく、また映画に必要な戦時中の服装や防毒マスク、鉄カブト等は、広島県下の各市町村の住民から約4000点が寄せられた。映画『ひろしま』で描かれる原爆投下後の圧倒的な群衆シーンの迫力は、広島県民の協力なくしてはあり得なかった。
監督の関川秀雄は、原爆が投下された直後の地獄絵図の映像化に精力を傾け、百数カットに及ぶ撮影を費やし、克明に原爆被災現場における救護所や太田川の惨状等の阿鼻叫喚の修羅場を再現した。
この映画の持つ平和を希求する圧倒的な「熱」に動かされた人々により、21世紀に入り再上映の機運が高まり、映画『ひろしま』を国内海外へ伝えていくプロジェクト「奇跡への情熱プロジェクト」が発足。2010年秋より精力的に上映活動を行い、ついに一般劇場での公開が実現した。「3.11」を経た今、核のない世界をのぞむすべての日本人必見の名作である。

ドキュメンタリー

監督:関川秀雄 出演:月丘夢路 岡田英次 加藤嘉 山田五十鈴 原保美 利根はる恵 河原崎しず江 徳永街子 月田昌也

料金:当日:一般=1500円/大学・専門学生=1300円/シニア・障害者=1000円/高校生=800円/中学生以下=500円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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