妖しき文豪怪談 作品上映&プロデューサ…
上映・公演は終了しました。

「海外を舞台に活躍したい」「映画祭で注目されたい」「国際市場で資金を集めたい」そんなプロデューサーの方々にお届けするのが今回のイベント上映です。
国際舞台でも活躍するプロデューサーがオーディトリウム渋谷に集います。テレビから映画に生まれ変わった異色作『妖しき文豪怪談』を生んだ4人です。
メディアを越えて、国境を越えて、第一線で活躍するプロデューサーたち。豊富な経験を聞ける真夏の夜のイベント上映へ是非お越しください!
■上映スケジュール
8月20日(土)21:15-上映「葉桜と魔笛」「片腕」※上映後、ゲストによる舞台挨拶あり。
8月21日(日)21:15-上映「鼻」「後の日」※上映後、ゲストによる舞台挨拶あり。
8月22日(月)20:15- プロデューサー講座1 +上映「葉桜と魔笛」
プロデューサー講座1 「海外での成功を日本へ」
講師:塚本晋也(海獣シアター) 司会:浜野高宏(NHKエンタープライズ)
「鉄男」で世界中の映画ファンを驚かせた塚本晋也監督。最新作「鉄男 Bullet Man」も海外の映画祭で大きな評判を得て、世界中に販売されている。インディペンデント映画のプロデュース方法として確立した海外の映画祭をきっかけにした世界配給。それは塚本監督から始まったと言っても言い過ぎではないだろう。その動きに、プロデューサーとしても関わってきた塚本監督に20年にわたる経験を聞く。
上映:「葉桜と魔笛」(原作:太宰治 × 監督:塚本晋也)
8月23日(火)20:15- プロデューサー講座2 +上映「片腕」
プロデューサー講座2 「メディアを越えて−ハリウッド映画からテレビまでー」
講師:落合正幸(マーキュリー・アーツ) 司会:浜野高宏(NHKエンタープライズ)
落合監督は「パラサイト・イブ」で映画デビューするまでは、「世にも奇妙な物語」等テレビドラマを数多く手がけてきた。その後、「感染」「催眠」などの映画を経て、20世紀フォックス「シャッター」でハリウッド映画デビューを果たした。「妖しき文豪怪談」シリーズの企画段階から関わってきた落合監督と、シリーズ全体のプロデューサー浜野が、メディアを越えたプロデュースの可能性を伝える。
上映:「片腕」(原作:川端康成 × 監督:落合正幸)
8月24日(水)20:15- プロデューサー講座3 +上映「鼻」
プロデューサー講座3「インディペンデント映画の新時代」
講師:押田興将(オフィス・シロウズ) ゲスト:松平保久(NHKエンタープライズ)
司会:市山尚三(東京フィルメックス)
押田氏はインディペンデント流映画を作り続けた今村監督に学んだ後、ATGの伝統をひくオフィス・シロウズ流インディペンデント映画製作を続けてきた。「フラガール」「悪人」の李相日(リ・サンイル)監督の世界観を、今回どうやって実現させたのか?「妖しき文豪怪談・鼻」と、サンダンス映画祭でコンペティションに選ばれた「アブラクサスの祭」の2本のケーススタディから、低予算ながらも一級品を作り出す方法を伝える。
上映:「鼻」(原作:芥川龍之介 × 監督:李相日)
8月25日(木)20:15- プロデューサー講座4 +上映「後の日」
プロデューサー講座4「ガラパゴスにならないために」
講師:熊谷喜一(テレビマンユニオン) 司会:市山尚三(東京フィルメックス)
カンヌ映画祭で受賞の「誰も知らない」時代から是枝映画に関わる他、西川美和監督の「ゆれる」や、久万真路監督の「ファの豆腐」などをプロデュースしてきた熊谷氏に、「メディアを越え、国境を越える」インディペンデント映画が目指して行くべき将来について聞く。
上映:「後の日」(原作:室生犀星 × 監督:是枝裕和)
8月26日(金)20:15-上映「葉桜と魔笛」「片腕」「鼻」「後の日」
葉桜と魔笛
「姉さん・・・、怖いよう」
太宰治の原点には祖母の怪談話など青森独特の異界観がある。映画「鉄男」をはじめ、数々の作品が海外の映画祭で絶賛され、スコセッシなど世界的監督をファンに持つ鬼才、塚本監督が太宰の怪談世界に迫る。
原作:太宰治
監督:塚本晋也
出演:河井青葉、徳永えり、國村隼、小林ユウキチほか
片腕
「あたし、片腕を一晩お貸ししてもいいわ」
娘が自らの腕を男に貸す場面から始まる「片腕」。ノーベル文学賞作家、川端康成が斬新な感覚の前衛的作品を遺していたことは意外に知られていない。「パラサイト・イヴ」、「シャッター」の落合監督が、その妖しい魅力を描く。
原作:川端康成
監督:落合正幸
出演:平田満、芦名星ほか
鼻
「化け物……触るな! 離せ!」
芥川龍之介の代表作「鼻」は、「今昔物語集」の一話を翻案した作品。「フラガール」で一世を風靡、最新作「悪人」で海外でも認められた李相日(リ・サンイル)監督は、名作の裏側に潜む怖さを引き出し、新たな「鼻」の物語を生み出した。
原作:芥川龍之介
監督:李相日
出演:松重豊、井川遙、小山颯ほか
後の日
「良く来てくれたわね……ずいぶん長いこと待ってたのよ」」
亡くなった息子がある日、帰ってきた。「ふるさとは遠きにありて思ふもの……」の詩で有名な室生犀星。独特の感性が溢れる作品の映像化に、カンヌ映画祭をはじめ数々の国際賞を受賞している是枝裕和監督が挑んだ。(原作「童子」「後の日の童子」)
原作:室生犀星
監督:是枝裕和
出演:加瀬亮、中村ゆり、澁谷武尊ほか
特集上映・映画祭
左記参照
料金:8月20日(土)、8月21日(日)、8月26日(金)※作品上映のみ
前売1回券(日時指定・整理番号付):1300円 当日券:1500円
8月21日(月)、8月22日(火)、8月23日(水)、8月24日(木)※上映+プロデューサー講座
前売1回券(日時指定・整理番号付):1700円
前売4回券(引換券):6000円
当日券:2000円
※前売4回券と当日券は当日、劇場受付順に整理番号を発行いたします
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







