ジャンヌ・バリバール+ペドロ・コスタ監…
上映・公演は終了しました。

「ヴァンダの部屋」より
『何も変えてはならない』DVD発売記念 & 『溶岩の家』スクラップブック刊行記念特集。
■上映スケジュール
8月27日(土)20:00-『何も変えてはならない』+トーク(予定)※
8月28日(日)20:00-『六つのバガテル』『タラファル』『うさぎ狩り』+「ジャンヌ・バリバールLIVE映像」
8月29日(月)20:00-『コロッサル・ユース』
8月30日(火)20:00-『ヴァンダの部屋』
8月31日(水)※休映
9月1日(木)20:00-『何も変えてはならない』
9月2日(金)20:00-『映画作家ストローブ=ユイレ/あなたの微笑はどこに隠れたの?』
9月3日(土)20:00-『六つのバガテル』『タラファル』『うさぎ狩り』+「ジャンヌ・バリバールLIVE映像」+トーク(予定)※
9月4日(日)20:00-『アルテミスの膝』『魔女―女だけで』『おお至高の光』
9月5日(月)20:00-『何も変えてはならない』
9月6日(火)20:00-『ヴァンダの部屋』
9月7日(水)20:00-『コロッサル・ユース』
9月8日(木)20:00-『何も変えてはならない』
※トークゲストは後日、当サイト、Twitterで発表。変更の可能性があります。ご了承ください。
※各回入替制/整理番号順入場
ヴァンダの部屋
No Quarto da Vanda
2000年/ポルトガル・ドイツ・フランス/35ミリ/カラー/178分
監督・撮影/ペドロ・コスタ
出演/ヴァンダ・ドゥアルテ ジータ・ドゥアルテ レナ・ドゥアルテ
『骨』に続くフォンタイーニャス地区で、今回は少人数のスタッフにより、ヴァンダとその家族をじっと静かに見つめる。ヤクを吸うヴァンダが時に聖女と見紛う奇跡の映像。
映画作家ストローブ=ユイレ/あなたの微笑みはどこに隠れたの?
Danièle Huillet, Jean-Marie Straub cinéastes : Où gît votre sourire enfoui?
2001年/フランス・ポルトガル/35ミリ/カラー/104分
監督・撮影/ペドロ・コスタ
出演/ジャン=マリー・ストローブ ダニエル・ユイレ
映画作家の創作のプロセス・瞬間だけでなく、ときに滑稽でさえあるストローブ=ユイレ夫婦の物語や映画への愛が、膨大な議論や感情のやりとりを通じて描かれる。
コロッサル・ユース
Colossal Youth / Juventude em marcha
2006年/ポルトガル・フランス・スイス/35ミリ/カラー/155分
監督・撮影/ペドロ・コスタ
出演:ヴェントゥーラ、ヴァンダ・ドゥアルテ、ベアトリズ・ドゥアルテ、イザベル・カルドーゾ
『骨』『ヴァンダの部屋』に続いて、リスボンのフォンタイーニャス地区を舞台に、カーボ・ヴェルデからの移民のひとりヴェントゥーラが新しい集合住宅と荒廃した貧民窟を行き来する、魂の彷徨の物語。ヴァンダのその後も描かれる。
何も変えてはならない
Ne change rien
2009 年/ポルトガル・フランス/35ミリ/カラー/103分
監督・撮影/ペドロ・コスタ
音楽/ピエール・アルフェリ ロドルフ・ビュルジェ ジャック・オッフェンバック
出演/ジャンヌ・バリバール ロドルフ・ビュルジェ エルヴェ・ルース アルノー・ディテルラン
フランス人女優ジャンヌ・バリバールの歌手活動を記録した音楽ドキュメンタリー。ライブリハーサルやアルバムレコーディング、ロックコンサートや歌のレッスンなどを通じて、ひとりの女優の持つ様々な表情を、ペドロ・コスタがモノクロの美しく力強い映像で見事に捉える。
六つのバガテル
6 Bagatelas 2002年/ビデオ/カラー/18分
監督/ペドロ・コスタ ティエリー・ルナス
出演/ジャン=マリー・ストローブ ダニエル・ユイレ
ストローブ=ユイレを撮影した6つの場面によって構成された嬉遊曲(ディヴェルティメント)。
タラファル
Tarrafal 2007年/ビデオ/カラー/16分
監督/ペドロ・コスタ
出演/ヴェントゥーラ イザベル・カルドーゾ ヴァンダ・ドゥアルテ
ポルトガルによって建設された政治犯用の強制収容所が存在した土地タラファル(カーボ・ヴェルデ)をめぐって語られる土地と家族の運命。
うさぎ狩り
The Rabbit Hunters 2007年/ビデオ/カラー/23分
全州国際映画祭“Jeonju Digital Project 2007”コラボレーション作品
監督・脚本/ペドロ・コスタ
出演/アルフレッド・メンデス ヴェントゥーラ ジョゼ=アルベルト・シルヴァ
『コロッサル・ユース』のヴェントゥーラが語り部を演じ、この土地を巡る人間関係の過去と現在が交錯する。
【特別上映作品】
ジャン=マリー・ストローブ集 Jean-MarieStraub
アルテミスの膝
Il Ginocchio di Artemide/Le Genou d’Artemide
2007年/35ミリ/カラー/26分
「レウコとの対話」の1篇、エンデュミオンと見知らぬ者の対話「野獣」の映画化。監督名義はストローブ単独である。パヴェーゼ生誕100周年の2008年に公開予定だったが、2009年に延期された。出演は『あの彼らの出会い』のダリオ・マルコンチーニとアンドレア・バッチ。
魔女―女だけで
Le streghe, femmes entre elles
2009年/35ミリ/カラー/21分
「レウコとの対話」の1篇、魔女キルケーと女神レウコテアーの対話「魔女」の映画化。仏語題「女だけで」は同じパヴェーゼ原作のアントニオーニ『女ともだち』(1955)の仏語題。ジョヴァンナ・ダッディ、ジョヴァネッラ・ジュリアーニ出演。
おお至高の光
O somma luce
2009年/ビデオ/カラー/17分
ダンテ「神曲」天国篇・最終第33歌、第67節「おお至高の光」から最後までを、ジョルジョ・パッセローネが朗読する。冒頭の黒味にシェルヒェン指揮、エドガー・ヴァレーズ「砂漠」初演ライブ演奏(1954)が流れる。
【参考上映作品】
ジャンヌ・バリバールLIVE/June 25 2010
2011年/ビデオ/カラー/40分
撮影:鈴木親、大石規湖、寺岡ユウジ 編集:寺岡ユウジ 企画:吉川正文
制作:カプリコンフィルム 協力:東京日仏学院、シネマトリックス、映画美学校、オーディトリウム渋谷
2010年6月に東京で行われたジャンヌ・バリバールのライブの模様を3人のカメラマンが撮影、それらを再構成した映像を上映。今回限りの上映。(※ペドロ・コスタ監督作品ではありません)
特集上映・映画祭
左記参照
料金:一般・大学・専門学生=1,300円/高校=800円/中学生以下=500円
自由席・定員入替制/整理券制
※この期間中の半券持参の方は、1,000円に割引(リピーター割引)
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







