木洩れ日の家で
上映・公演は終了しました。

(2007年/ポーランド/104分/配給:パイオニア映画シネマデスク)
モノクロームの美しい映像に描かれる
老婦人の一人生きる姿――。
若き日の甘美な思い出、息子との葛藤
そしてしのびよる人生最後の時。
名女優による卓越した演技とともに贈る、現代ポーランド映画の傑作!
ワルシャワ郊外の緑に囲まれた木造の古い屋敷、その家で愛犬フィラデルフィアと静かに暮らす一人の女性アニェラ、91歳。年老いてなお美しく、そして誇り高く生きる彼女は、戦前に両親が建てたその家で生まれ、成長し、恋をし、夫と暮らし、一人息子ヴィトゥシュを育ててきた。夫はとうに他界し、息子も結婚して家を出ていた。共産主義時代に政府から強制された間借人もようやく出ていき、アニェラは今、さほど長くはない自らの余生と彼女が愛する家をどうするか考えていた。その家で彼女が体験した忘れることのできない甘美な思い出の数々と、いろいろなことが思い通りにはいかずに歯がゆい現実、息子の家族に同居を拒否された寂しさに、健康への不安…。やがて彼女が下す人生最後の決断。彼女がただひとつだけ遺そうとしたものとは…。鮮烈なまでに美しいモノクロームの映像と、世界現役最高齢の名女優が魅せる奇跡の演技で詩的に描き出す、ある女性の人生最後の日々。数々の名作を生み、数多くの名匠を世に送り出してきたポーランド映画界からまた1本、深い感動を呼ぶ珠玉の名作が誕生しました。
洋画
監督・脚本:ドロタ・ケンジェジャフスカ
料金:一般¥1,300/学生¥1,000/シニア¥1,000/UPLINK会員¥1,000
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







