名前のない少年、脚のない少女
上映・公演は終了しました。

2009年/101分/ブラジル・フランス/配給:アップリンク
十代の少年少女の「喪失と共に生きる」日々
フィーリョ監督の作品は、少年少女の苦悩や、悲しみ、反抗心、不安感、孤独で満ち溢れている。
「これは喪失と共に生きることを描いた映画だ」と監督が明言している通り、十代に特有の語られざる思いと困惑に満ちた本作は、インターネットを通じなければ世界と繋がれないと考えている、隔絶された町に住む思春期の少年の物語である。南ブラジルの小さな町に母親と二人で暮らす16歳の少年。彼の夢はボブ・ディランのコンサートへ行くこと。学校にも家庭にも居場所を見つけられない少年は、退屈な現実から逃避するようにミスター・タンブリンマンというハンドルネームで日夜インターネットに耽溺している。ある日、彼はネット上で奇妙な動画と写真を見つける。
そのどちらにも同じ神秘的な女性が写っていた…。
第62回ロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門出品
第60回ベルリン国際映画祭ジェネレーション14plus 長編部門出品
洋画
監督:エズミール・フィーリョ 出演:エンリケ・ラレー / イズマエル・カネッペレ / トゥアネ・ エジェルス / サムエル・ヘジナット / アウレア・バチスタ 他
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







