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CO2東京上映展2011

上映・公演は終了しました。

厳しい選考を勝ち抜いた若手監督を育成し、新作映画を制作し続ける大阪発の映画祭「CO2」=「シネアスト・オーガニゼーション・大阪」が今年も新しい5人の才能を掘り出し、リニューアルしてやって来た!個性豊かなCO2監督の5作品と、特別上映2作品、さらに連日のトークイベントで盛りだくさんの2週間。インディペンデント映画の最新形を見逃すな!

■上映作品
『適切な距離』
2011/HD/95分/カラー/日本
監督・脚本:大江崇允/原作・物語:菊池開人/プロデューサー:戸田彬弘/製作:チーズfilm/音楽:石塚玲依/エンディングテーマ:柳川瀬祐子/撮影監督・照明:三浦コーチン/撮影:櫻井伸嘉/録音:竹内遊/美術:寄川ゆかり/衣装:増川智子/メイク:平野美緒/スチール:miyuu/制作:横田蕗子/編集:大江崇允、三浦コーチン/助成:CO2実行委員会
出演:内村遥、辰寿広美、時光陸、佐々木麻由子、大江雅子、堀川重人、日下部拓也 他
演劇学科に通う大学生の雄司は母である和美と二人で暮らしている。二人の間には会話はなく、コミュニケーションを取らなくなって久しい。ある日、雄司は自分の日記を和美が読んでいるという事実に気付き、そしてまた雄司も和美の日記を発見してしまう。お互いの日記を読み合うという奇妙な形のコミュニケーションを取り始めることになり…。

『聴こえてる、ふりをしただけ』
2011年/HD/99分/カラー/日本
監督・脚本・編集:今泉かおり/撮影:岩永洋/撮影助手:戸羽正憲、倉本光佑/助監督:波亘、増田和由/録音:根本飛鳥、宋晋瑞/録音助手:坂井晶子/美術協力:津留啓亮/メイク:寺沢ルミ/照明応援:倉本光佑、長田青海/整音:宋晋瑞/音楽:前村晴奈
出演:野中はな、郷田芽瑠、杉木隆幸、越中亜希、矢島康美、唐戸優香里、工藤睦子、木村あづき、山口しおり、芳之内優花、橋野順平、松永明日香、諸田真実
突然の事故で母親を亡くした、11歳の少女・サチ。周囲の大人は、「お母さんは魂になって見守ってくれている」と言ってサチを慰めるが、サチはいまいち信じこめずにいた。母の残していったものをじっと見つめては、そこから何かを感じ取ろうとし、サチの時間は止まっていく。
母の死後、久しぶりの登校時には、二人きりになった父から母のかたみの指輪を「お母さんと一緒にいられるように」ともたされる。家庭では父と親戚の由美子が必死にサチに気を遣い、学校では親友・美由紀がどこかよそよそしく自分を気遣う。一方では、死後の世界を否定するような考えを由美子や美由紀に示され、サチは心のよりどころを見いだせないでいた。
ある日、転校生の希がやってくる。はじめは特に興味を示さなかったサチだが、希がお化けを怖がって失禁してしまったのをきっかけに希に近づく。純粋に死後の世界を信じる希の存在に、サチは過度に依存していく。

『新世界の夜明け』
2011年/HD/93分/中国・日本(日本語字幕)
監督・脚本・編集:リム・カーワイ/撮影監督:加藤哲宏/照明:福田良夫、リュウ・シン(北京)/録音:宮井昇、山下彩(北京)/美術:塩川節子、パン・シュオ(北京)/音楽:Albert Yu/メイク:窪田弥生、ジン・ウェンユー(北京)/衣裳:松本一成、ジン・ウェンユー(北京)/スチル:加藤哲宏、グオ・シンカイ、Eric Gregory Powell(北京)/助監督:濱本敏治、友長勇介、プー・ミンフェン(北京)/制作主任:濱本敏治/制作:長江将史、松本真理子、永岡真由美、三上岳洋、プー・ミンフェン(北京)/プロデューサー:友長勇介、林家威/制作会社:CINEMA DRIFTERS
出演:史可(シー カー)、小川尊、宮脇ヤン、友長光明、JUN、友長エリ、リン・シャオジン、ミヨシフミタカ、安藤 匡史、鈴田望、宮本果実、濱辺緩奈、友長順子、リュウ・ドンリン
北京の若い女性、ココは今年大阪で最高なクリスマスを過ごそうとするが、辿り付く先がなんとメトロポリタンとは遠く離れる大阪の新世界だった。新世界の一日と一晩で、ココはイメージと全く違う「日本」と自分の知らない「中国」と遭遇してしまう。夜明け頃、彼女は一体なにを見つけるか。あるいはなにも見つからないか。大都会の北京と大阪の新世界で撮影された無国籍風の群像劇。

『大野リバーサイドパーク』
2011年/HD/82分/カラー/日本
プロデューサー:富田敏家、監督・脚本:尾街畤痢∋1董・震鄂幻磧疹般澄С洌翅鷸戎録音:松野泉/音楽 ΑΥ崇/函ρ:宇山隆之/編集:荒川慎悟/メイァΗ窪田弥生/衣裳:園鼻Φ子 Χ本佳奈/澄・担邸Η伊賀裕一/宗ζ督:荒川慎悟 ・渕崇/記録:森由布子/スチール:倉本検Δ ・検β愁・br>出演:占部房子、原ノ祐子、野口雄也、円藤さや、板倉漱春、森田かずよ、張莉莉、谷口勝彦、よこえ とも子、物部真実
無理心中をしようとして失敗し、幼い息子を死なせてしまった、谷崎英里(32)。死体をバッグに詰めて、新天地、大阪で暮らし始める。ホテルのベッドメイキングの仕事を始め、寮の同室に住むことになった聡子(45)と次第に仲良くなってゆくが、裏山に隠したはずの死体が、なぜか部屋へ戻って来てしまう。やがて、ホテルにいられなくなった英里は、聡子と共にこうちゃんの好きだった公園「大野リバーサイドパーク」へ向かう。

『スクラップ・ファミリー』
2011年/HD/85分/カラー/日本
プロデューサー:田口稔/脚本・監督:加治屋彰人/撮影:谷康生/照明:白鳥友輔/録音:伊藤秀行/美術:佐藤想/衣裳・メイク:佐々木裕/記録:小川真穂/編集:坂下雄一郎、加治屋彰人/整音:田口祥平/監督補:水落拓平/制作進行:荻田和貴/スチール:福嶋達哉
出演:徳田憲太、関口陽子、辰巳力太、親里嘉次、山野彩
ホームレスを殺したお姉ちゃんから逃げる様に大阪のおじいちゃんの家に引っ越した僕たち岡田一家。おじいちゃんは「静」ちゃんと呼ばれる人間そっくりのリアルドールと一緒に生活していました。気持ち悪いとおじいちゃんをいじめるお母さん、我関せずのお父さん、僕しか味方がいないおじいちゃん。そしてある目的の為にお金を集める僕。そんなある日、お姉ちゃんの友だちだと名乗る大島君が家にやって来ました。徐々に崩壊していく僕の家族。

【特別上映作品】

『ミッシング』
2011年/カラー/55分/HD
監督・編集:佐藤央/脚本:小出豊/撮影・照明:四宮秀俊/録音:新垣一平/音楽:近藤清明/美術:大石佳奈/助監督:大岸智博/製作:神戸映画資料館/制作:唐津正樹/プロデューサー:安井喜雄、田中範子、佐藤央
出演:土田愛恵、きく夏海、信國輝彦、昌本あつむ、堀尾貞治
夫と1人息子のヒロと幸せな生活を送っていた清瀬晧子は、軽い気持ちからヒロとの約束を破ってしまう。その日以来、ヒロは二度と帰ってこず、「自分のせいだ」と自らを責める晧子は夫と別れ1人ヒロを待ち続ける。それから5年の月日が過ぎ…

『面 影 Omokage』
2010年/ベルギー=日本/カラー/25分/HD
監督:万田邦敏/脚本:万田邦敏、万田珠実/原案:濱本敏治
出演:ヤン・デクレール、小川尊、妻形圭修、西山真来、ジュン
ベルギーの椅子職人エリックが大阪のギャラリーで若いアーチストの作品を見つめている。それは彼の息子ステファンが作った椅子だが、なぜ息子が東洋の外れまで留学に来たのか理解できなかった。彼が日本に来たのはその事実を確かめるためだったが…。

特集上映・映画祭

左記参照

料金:一般1500円/大学・専門学校生1200円/会員・シニア1000円/高校生800円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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