七つまでは神のうち
上映・公演は終了しました。
2011年/日本/84分/配給:S・D・P
絶望のその先。 「命の叫び」は止まらない―
複数の失踪事件が謎を呼ぶ、傑作サスペンススリラーが誕生!!
物語は、3人の少女と1人の母親、それぞれが別の失踪事件に巻き込まれたことから不穏に幕を開ける。10年前の事件をきっかけにトラウマを抱え、心を閉ざしたまま教会に通い続ける女子高生・繭(日南響子)。そんな彼女が、ある日、深い森の奥で忽然と行方をくらました。
一方、愛する夫・娘と平穏に暮らしていた真奈(霧島れいか)。しかし、その幸せが突然引き裂かれる。7歳の娘さくらが森に遊びに行ったまま、二度と帰ってこなかったのだ。次第に精神が崩壊していく真奈――。
これら謎の連続失踪事件が示すものは、いったい何なのか?
警察の資料によると、日本国内の行方不明者は毎年1万人以上が発見されないまま迷宮入りしているという。
少女が森で姿を消した――。
ミステリアスな複数の失踪事件を軸に、人間の奥底でうごめく深い哀しみを強烈なビジョンと巧みなプロットで描きだす、傑作サスペンス・スリラーが誕生した!監督は三宅隆太。脚本家・スプリクトドクターとしても幅広い作品を手掛ける俊英。近年は数多くのメディアに登場し、その鋭い分析力から「心理ホラーの理論家」として高い評価と人気を得ている。
ヒロインの繭には、日南響子。これが映画デビューにして初主演となる彼女は、“テン年代の大型新人として期待を集める逸材。本作の主題歌『Save me』も担当している。真奈には、『ノルウェイの森』のレイコ役も記憶に新しい実力派女優の霧島れいか。さらに『仮面ライダーダブル』などで知られる飛鳥凛。『カンフーくん』のヒロインを務めた藤本七海。『SR サイタマノラッパー』の主演で話題を呼んだ駒木根隆介など、フレッシュなキャスト陣を、世界が注目するゴアアクション映画のコアスタッフ陣(特殊造型:西村映造/VFX:鹿角剛司)が支える。
娘を失った真奈の悲哀感と、繭の見せる生への絶望感。「命の叫び」が魂の底から湧き出るラストシーンは圧巻。決してハッピーエンドは期待しないように――。
邦画
監督:三宅隆太 出演:日南響子、飛鳥凛、藤本七海、竹井亮介、宝積有香、駒木根隆介、松澤一之、霧島れいか 他
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
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