■面試心情,別人一天到一天,從一個小洞窺視
- 我是一個女人不走出澀谷的我(笑)
·Omoita“中設立的”切爾西“的後3天
追求的可能性博客現在期待
■簡介澀谷女孩的愛玉媽祖澀谷長大。在15小學館的“Puchisebun”的模特大賽,從4000年齡選擇啟動模型的活動。然後,工作作為企業的鋼·基於CF模型,他出現在50多件的CF.從1998年,甚至繼續活動為先進單位的領導,介紹“可愛的事情”無論流派“chelucy(切爾西)。”此外,電影“圈”,NHK-BS1外觀與電影和電視,推出的開始“Yapusu!照片日記!通過電子郵件”中的“數字體育場”,化妝品產品的設計,書籍“時尚入門”正在擴大活動的寬度來證明Ikan'naku多才多藝的,如出版。
--渋谷が面白いのは、どんなところでしょうか。
たとえば、今日、髪に花を付けていますよね。さっき、マスカラを買いに行ったら、突然、お店の人に「その花、どこで買ったんですか?」って、声をかけられたんですよ。そういうことって渋谷では、しょっちゅうあるんですね。センター街を歩いていると、マンバの女の子から「お姉さん、超かわいくね?」とか「この服、どこで買ったの?」とか、よく話しかけられますし(笑)。他の街では声などかけられませんから、やっぱり渋谷って面白いなと、つくづく思いますよね。ただ、一時期、渋谷を大人の街にしようという動きがあったじゃないですか。あれがすっごくイヤだった。渋谷は大人から若者までが共存できる街であってほしいんですよ。どっちかに偏っちゃったらつまらないと思うんです。
--まつゆうさんのデビューから現在までのお仕事について聞かせてください。
中学3年の時に『プチセブン』のモデル募集に応募したのがきっかけでデビューしました。その後、雑誌から広告に移ってモデルをしていた時、同じモデルの「よしけい」というイラストがすっごく上手な女の子と出会い、当時、私も写真を撮っていたから、発表の場が欲しいねと二人で話していたんです。そしたら、その年、ちょうどウインドウズ98が発売されたんですね。それで、ある人から「ホームページっていうのがあるから、作品をネットで発表してみたら」と言われて、その日の夕方にパソコンとホームページ作成ソフトを買って、夜にはセットアップを完了し、その3日後には「チェルシー」というホームページを立ち上げました。それで、よしけいと一緒に、とにかく色んなジャンルのかわいいものを紹介していたら、当時は女の子向けのサイトがなかったことが幸いして、かわいいものが好きな女子にすごく受けたんです。そのサイトを見たディレクターさんから声をかけられて、NHK-BS1の『デジタル・スタジアム』という番組で初代の司会アシスタントとして出演したり、『おしゃれ入門』という書籍を出版したり、モデル活動と並行し、チェルシーの活動がどんどん広がって今につながっている感じですね。
--コスメのデザインもされていましたよね。
そのきっかけがすごい偶然なんですよ。とても気に入っているクリームがあって、その商品のことを本にも書いたんですね。あるとき、それについて皆の前で話していたら、たまたま、その場にその商品を作っているコスメメーカーの社長の息子さんがいたんです! その方はとても感動して広報の方を紹介してくれたので、よしけいと一緒にパッケージのデザインを試作して会社に持っていったら、社長が大喜びして採用してくれたんです。それがあるショーに出展され、他のメーカーからも声がかかるようになって、マスカラとかマニュキュアとかクリームとか、いろんなコスメのプロダクトデザインをさせてもらうようになりました。
--今後はどのようなお仕事をされる考えでしょうか。
昨年、交通事故に遭ってしまい、今も本調子ではないため、大きな仕事はお休みしていますが、近いうちに再開するつもりです。以前、私は、友達2人と一緒に、「ヤプース! メールでフォト日記!」というサイトを作ったんですね。まだ日本ではブログが流行っていない頃だったから、いわゆるモブログのハシリですね。これは、現在は「ヤプログ!」としてサービスを継続しています。以来、ブログにはすごく興味があって、個人的には媒体としての可能性をすごく感じています。これまでにも書籍やラジオやテレビなど、いろんな媒体があって、たとえば、書籍なら作家、ラジオならDJ、テレビなら芸能人など、それぞれに専門の人たちがいますよね。でも、今のところ、ブログには「ブログといえばこの人!」というように、一般の人にも知られているような有名人はいない。面白いなと思う人はたくさんいるけど、まだまだ知名度が低いんですね。そういう意味でブログ界での表現者を発掘したり、プロデュースしたり、新しい文化を成り立たせるために何かをしたいなと、今、すごく強く思ってるんです。ちょっとずつだけど、それが実現しそうな匂いが漂ってきたな、とも感じています。今は、それが一番の楽しみですね。モデルやテレビの仕事も大好きなので、その関連の仕事は松丸祐子として続けていくつもり。もう一つの人格であるまつゆうとともに楽しく仕事をしていきたいですね。
渋谷の好きな場所は?子どもの頃から大好きな場所が明治神宮。今も、嫌なことがあったり、気合を入れ直したかったり、ことあるごとにお参りに行きますよ。境内に入って緑に囲まれると、ふっと周りの音が消えて、とてもリフレッシュできるんですよね。マイナスイオンの効果でしょうか。それで、手を清め、お参りをして、砂利道を歩いて帰るという行為がとっても好きなんです。その足で代々木公園に寄って、いつまでもボーっと座っていることもありますよ。それから、路地裏のちっちゃくてかわいいお店で店員さんと仲良くなってお話するのも幸せなひとときですね。
渋谷に直してほしいところは?カラスが増え過ぎているところは、ちょっと怖いですね。たまに夜遊びをして早朝の渋谷を歩いている時なんか、ものすごい数のカラスがゴミを狙っていますからね。近くを歩くと低空飛行で威嚇されたりして、かなりビクビクしています。それから、いたずら書きとかゴミが目立つことも、ちょっと残念に思いますね。あと話は変わりますが、母親と一緒に買物をすることも多く、そんな時には東急や西武に行くんですね。それが終わると、私の買物として109などに向かうのですが、どちらの世代の商品も充実した百貨店って渋谷ではなかなか見かけないですよね。そういう百貨店があると、親子で買物をするのがとても楽になるのにな。
まつゆうさんのブログ「プチレディブログ matsu-you's eye!!」
2000年にスタートしたトーキョーワンダーウォールやワンダーシードの入選作家のなかから、「日常の風景」をメインモチーフにした作品を集め、現代の東京の心象風景を探る企画展。7名の作家の絵画や版画、写真が展示されている。 |