東急が展開する法人向けシェアオフィス「NewWork」とは？ 同事業を立ち上げた野崎大裕さんに聞きました！

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コミュニティーFM局「渋谷のラジオ」で、隔週水曜日15時半〜16時にお届けしているラジオ番組「渋谷文化プロジェクト」。毎回ホットな話題をテーマに素敵なゲストと一緒にトークを進めていく情報トーク番組です。

6月21日（水）の番組ゲストは、東急電鉄 経営企画室企画部イノベーション推進課の野崎大裕さん。「働き方改革」に向けた様々な施策が検討される中、野崎さんは社内起業家育成制度を活用し、昨年5月に新規事業として法人向けのシェアオフィス事業「NewWork」を立ち上げました。現在、渋谷や二子玉川、自由が丘など、東急沿線に無人運営の直営６店を構えるほか、全国のコワーキングスペースなどとも提携を行い、日本全国60店以上で利用できるシェアオフィスを展開しています。左）ナビゲーター：西樹編集長　右）ゲスト：野崎大裕さん

昨今、働き方改革のキーアクションとして「テレワーク」に注目が集まっていますが、確かに会社に通勤せずとも、自宅近くのサテライトオフィスで仕事ができたら、どんなに便利でしょう。子育て世代のママワーカーはもちろん、毎日通勤に数時間を要しているサラリーマンにとっても効率的なワークスタイルが実現できます。

そこで今回は野崎さんをゲストに迎え、同事業の立ち上げの経緯から無人店舗の運営体制、さらに未来のワークスタイルに至るまで、じっくりとお話をうかがいました。さて、従来のコワーキングスペースと一体何が違うのでしょうか ―――。

詳しいお話は、下記のラジオ番組（2017年6月21日放送）を再生してお聞きください。

法人向けシェアオフィスネットワーク「NewWork」　
https://www.newwork109.com/　

次回のラジオ番組「渋谷文化プロジェクト」の生放送は7/5(水)15時半〜。周波数は87.6Mhz。放送はラジオほか、スマホアプリで全国どこからでも聴取可能。
ぜひお聞き逃しなく。

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Android 版：urx.mobi/tpd1