★イメージフォーラム
フェスティバル2014★
『イメージフォーラム・フェスティバル2014』(-5/6tue)@パークタワーホールと渋谷イメージフォーラム
イメージフォーラムフェスティバルが開催されております!(今回の目玉はゲリンとジャック・スミス!!!)
今年は一般公募部門(ジャパン・トゥモロウ)の最終審査員として参加いたします。
ホセ・ルイス・ゲリン(映画監督/スペイン)、小原篤(朝日新聞映画記者)、ヴィヴィアン佐藤(美術家)。
●<ジャパン・トゥモロウ>:一般公募部門
●<ニューフィルム・ジャパン>:日本の個人映画・実験映画の新作手塚真『TEトLA』、かわなかのぶひろ『痕跡imprint内藤陳がいた(完全版)』ほか。
●<ニューフィルム・インターナショナル>: ゲリンの新作『ある朝の思い出』、『アナへの2通の手紙』
●<ユートピア 夢想の発火点> アレクセイ・ゲルマンの新作『神様はつらい』(惑星アルカナルを舞台に汚泥、糞尿、嘔吐物、肉片が画面に一杯に炸裂。)、J.ガウス+F.ザッテル『メタボリズムをこえて』、カール=ハインツ・クロプフ『塔の家』
ジャック・スミスの特集『ジャック・スミスとアトランティスの崩壊』、『燃え上がる生物』、『ノーマル・ラヴ』
アート・フィルムの起源に触れつつ、実験映画、個人映画の現在に触れる絶好の機会です。毎日お見逃しなく!!!
http://imageforumfestival.com/program01
ヴィヴィアン佐藤(非建築家)
非建築家、アーティスト、ドラァククイーン、イラストレーター、文筆家、パーティイスト、、、と様々な顔を持つ。独自の哲学と美意識で東京を乗りこなす。その分裂的・断片的言動は東京では整合性を獲得している。。。なんちゃって。