★フランシス・ベーコン講義
「君はベーコンを見たか？」★

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クリスティーズやサザビーズでは08年にはトリプティックが80億円、金融危機崩壊後の最近でも一枚約30億と最高額をキープしているベーコン作品。
アートバブル市場の話題とは別にその理論や製作方法、そして謎に包まれた本人の人生、、、

『新日曜美術館』でもベーコン特集のナビゲーターを務める浅田彰氏、近美の保坂健二郎氏、やなぎみわ氏、藤原えみり氏、香山リカ氏、鈴木理策氏、鈴木芳雄 氏の７人を迎え、4/10(wed)、20(sat)、5/15(wed)、5/29(wed)の四講座で講義が行われます。
>>詳細

時間は
19:30−21:30（4/29のみ10:00-12:00、13:30-15:30）
受講料はすべて混みで20,000円。

受付はお電話のみ(17:00まで)です。
0120-530-920

所在地：東京芸術学舎
〒107-0061 東京都港区北青山1-7-15 外苑キャンパス
JR総武線「信濃町」徒歩5分 東京メトロ半蔵門線・銀座線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」徒歩10分 　


★ ベーコン展公式サイトヴィヴィアン佐藤インタビュー

★ベルトリッチ監督『ラストタンゴ・イン・パリ』冒頭。
フランシス・ベーコンの二枚の絵画とガトー・バルビエリによるサックス

ヴィヴィアン佐藤（非建築家）

非建築家、アーティスト、ドラァククイーン、イラストレーター、文筆家、パーティイスト、、、と様々な顔を持つ。独自の哲学と美意識で東京を乗りこなす。その分裂的・断片的言動は東京では整合性を獲得している。。。なんちゃって。