☆☆ヴィヴィン佐藤
オススメ情報☆☆
7/09(thu) vivi birthday ＆『ココ・シャネル』プロモイヴェント

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７／９（THU）で自作自演のヴィヴィアン誕生会をいたします。22:00〜28:00＠渋谷トランプルーム。一律入場料は1000円です。お花やプレゼントは結構です。生涯最期のプライヴェート誕生パーティにしようと思っております。次のプライヴェートパーティは私の「葬式」まで予定しておりません。
今回も豪華なDJ陣と９月にリサイタルを控えております野宮真貴さんのライヴもあります。平日木曜日という出難い曜日かも知れませんが、このLADYBABAの最後のお願いお聞きくださいませ。

そして８月より公開されますシャーリー・マクレーン主演の映画『ココ・シャネル』のプロモーションも勝手にやっちゃいます。ヴィヴィアン佐藤は映画『ココ・シャネル』(Bnkamuraル・シネマ８月〜)を応援しております!!!

★★VIVIENNE SATO birthday party and『ココ・シャネル』の夜（蟹座の女と獅子座の女）★★

22:00-28:00 1000yen @渋谷trump room　0337702325 　　 http://trunproom.exblog.jp/
☆LIVE:DJ 二人のユニット(野宮真貴＋冨沢ノボル)

☆DJ:中西俊夫、冨沢ノボル、DJ MONDO、VENUS FLYTRAPP、寺本りえ子、TOKYODANDY (Joe & Dan)、XYFe(noemi)、manatsu*i、KERWIN、奈良裕也

ヨーロッパの1880年代。まさに「近代」というイメージが生まれた時代にココは産声を上げ、女性が社会進出が困難な時代に現在世界でもっとも有名なブランドのひとつである「CAHNEL」を立ち上げ、挫折、復活。。。ココの現実と虚像を暴く素晴らしい作品です。『時計仕掛けのオレンジ』のM.マクダウェル(!!!)が、ココの若い時代を新生バルボラ・ボブローヴァが熱演。今年はココ・シャネル生誕１２５周年。シャネルに関する映画が日本で三本公開されます。『ココ・シャネル』は日本で一番最初に公開！　　ココの実像と心情をもっとも長期的に俯瞰している作品です。８月より東急Bunkamuraル・シネマでロードショウ!!!
http://coco-chanel-movie.jp/index.html

「流行は色褪せるが、スタイルは不変なの。流行とは、時代遅れになるものよ。」
「２０歳の顔は自然の贈り物。５０歳の顔はあなたの功績。」　
「美しさは女性の武器であり、装いは知恵であり、謙虚さはエレガントである。」
（ココ・シャネル語録より）

ヴィヴィアン佐藤（非建築家）

非建築家、アーティスト、ドラァククイーン、イラストレーター、文筆家、パーティイスト、、、と様々な顔を持つ。独自の哲学と美意識で東京を乗りこなす。その分裂的・断片的言動は東京では整合性を獲得している。。。なんちゃって。