★★ヴィヴィアン佐藤オススメ
『マン・オン・ワイヤー』綱渡り実践!!!★★

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銀座エルメスにあるル・スデュディオで今年に入って記録的な動員があり、また今年のアカデミー長編ドキュメンタリーをヘルツォークを押さえて見事勝ち取った『マン・オン・ワイヤー』。公開が６／１３（sat）新宿タカシマヤテアトルスクエアで決定し、そのプロモーションとして主演のフォリップ・プティが緊急来日。

そして５／１９（tue）12:00より渋谷セルリアンタワーの裏の辺りで「綱渡りデモンストレーション」を行います!!!見学は無料で誰でも出来ます！無料です。
デモンストレーション場所


世界的超話題作を一足先に本人のデモンストレーションを是非！！！

彼は１９７４年、NYのWTCが出来上がるや否や、その北塔と南塔の間を綱渡りする事を決意。いままでもパリのノートルダム寺院、オーストラリアのハーバーブリッジなど制覇し、６年間変えて構想を練り８か月試行錯誤して実現。

無許可で必ず逮捕される。NYでも例外に漏れず警察とマスコミから「どうして？何が目的？」と聞かれ彼は「荘厳で謎めいた出来事に理由を問う事時代がアメリカ的だ」と応える。そしてその瞬間警察官の腕時計をスッてしまう。

公式サイト
http://www.espace-sarou.co.jp/manonwire/index.html

ヴィヴィアン佐藤（非建築家）

非建築家、アーティスト、ドラァククイーン、イラストレーター、文筆家、パーティイスト、、、と様々な顔を持つ。独自の哲学と美意識で東京を乗りこなす。その分裂的・断片的言動は東京では整合性を獲得している。。。なんちゃって。