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小春日和、今日のハチ公広場は?

昨夜は雨とともに急激な冷え込みに見舞われた。きっとブルブルと体を震わせながら、帰路についた人もきっと多かったのでは? そんな昨夜の寒さとは打って変わって、今朝の渋谷は青空が広がっていました。Q-Frontにちょうど太陽光が反射して、まるで「ダイヤモンド富士」ならぬ、「ダイヤモンドQ-front」の瞬間をパシャ!

これは「秋晴れ」というのでしょうか。それとも、もう暦の上では「小春日和」といった方が正しいのでしょうか。まぁどちらにしろ、ヤッホーと叫びたくなるほどの清々しい天気です。

さて、視線をスクランブル交差点からハチ公口に移すと、旧東京急行電鉄玉川線(通称、青ガエル)では現在、渋谷駅周辺一帯で開催される「渋谷芸術祭」のPR活動が行われています。21日(土)〜23日(祝)の期間、青ガエルを拠点に「サイレント・ショート・フィルム・フェスティバル」や「シブレター 街の人が綴る渋谷へのラブレター」といったイベントが開催。さらに22日(日)には、女優、穂のかさんが登場するそう。

渋谷芸術際に関する詳細は、こちら


さらに青ガエルから目線を奥に伸ばすと、東急東横店の前では「渋谷駅周辺帰宅困難者対策協議会 訓練本部」なるテントが設置されていました。はて、これはなんでしょうか? 調べてみたところ、大規模地震が発生した場合、交通機関の停止により渋谷駅周辺に多くの帰宅困難者で混乱する恐れが想定されることから、本日、これに備え駅周辺の事業者が中心となって訓練を行っているそうです。

渋谷駅周辺帰宅困難者対策協議会に関する詳細は、こちら

そういえば、しばらく前にフジテレビの深夜番組で「東京マグニチュード8.0」というアニメがやっていました。お台場で巨大地震に遭遇した姉弟がレインボブリッジや東京タワーが倒壊し、大きな被害を受けている中を自宅のある世田谷まで歩いて帰る・・・、という物語。 アニメでありながらも、東京やその近県に住むものにとってはかなりリアルな設定で、災害時における家族との連絡方法や帰宅経路など意外に考えさせられることが多かった。 渋谷駅前のスクランブル交差点もアニメでは、こんなにボロボロに(丁寧かつ細微な描写は、恐ろしさとともに芸術性すら感じます)。ちなみにこのアニメの設定によれば、仮にマグニチュード8.0の地震が東京を襲った場合、死者数は約18万人、行方不明者15万人、重傷者20万人、帰宅困難者650万人にのぼるといいます。やはり、いつかこんな日がやってくるのでしょうか。

青空が広がるハチ公口で、様々なことが頭を巡った。今日も一日、平和でありますように・・・。

編集部・フジイ

渋谷の記録係。渋谷のカルチャー情報のほか、旬のニュースや話題、日々感じる事を書き綴っていきます。

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